「うわー最悪だ」カメムシに占領された愛車に衝撃 つまみ出して3日たっても…「とんでもない臭さでした」

愛車を止めていた場所に戻ってきたら、言葉を失った。「何だこれ」。おびただしい数の虫に“占拠”されてしまったのだ。SNSでは、「うわー最悪だ……」「量がやばすぎます」と悲鳴が上がった。驚きの体験について投稿者に聞いた。

愛車に衝撃の事態発生【写真:本人提供】
愛車に衝撃の事態発生【写真:本人提供】

「なんか大量発生してるらしいけど何事」

 愛車を止めていた場所に戻ってきたら、言葉を失った。「何だこれ」。おびただしい数の虫に“占拠”されてしまったのだ。SNSでは、「うわー最悪だ……」「量がやばすぎます」と悲鳴が上がった。驚きの体験について投稿者に聞いた。

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 アスファルトの地面に無数の姿。車の運転席側のドアを開けると、車内にも茶色い虫がびっしり。カメムシの大量発生だ。「何だこれええええええええええええええええ」と絶叫がつづられた。

 投稿には「めっちゃ集ってますやん」「ミツバチの分蜂かと思ったらカメムシ…!?」「なんか大量発生してるらしいけど何事」「うわわわわ…他人事と思えない出来事です」「今年は異様に多いよな」など、驚がくする人が続出した。

 投稿者は、趣味で各地で昆虫採集を行っている、山照らさない(@yamaterasu3)さん。現場は新潟・中越地方の山間部だといい、「天候は晴天で気温19~23度、ほぼ無風の日の当たる駐車場に5時間止めていたらこうなりました」。実は少し窓を開けていたそう。「2センチほど換気のため窓を開けていたせいです。クサギカメムシで、集団越冬だと考えています」と説明する。

 これだけの数の侵入を許してしまっては、さぞかし掃除などの対処が大変だっただろう。「最初はゾワっとしました、何が起きているか分かりませんでした。タオルではたき落として、一つ一つ手でつまんで出しましたが、とんでもない臭さでした。3日たってもワラワラわいてきました」と明かす。

 カメムシの大量発生は厄介な課題でもある。静岡県は10月1日、カメムシの大量飛来が予測されるとして、「病害虫発生予察警報」を発令した。果樹栽培への影響が警戒されている。全国的にも注意が必要だ。

 今回の愛車へのカメムシ発生は、大自然と向き合うことを改めて実感する出来事になったことも確かだ。投稿者は「彼らの場所にこちらがお邪魔しているのようなものなので、しょうがないです」と話している。

次のページへ (2/2) 【写真】閲覧注意…おびただしい数のカメムシに占領された愛車、実際の光景
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