レコ大新人賞の梅谷心愛、CS初戦で“大役”「幸せな気持ちでいっぱい」 地元ドームで国歌独唱「自分を信じて歌おうと」
演歌歌手・梅谷心愛(うめたに・こころ=18)が14日、みずほPayPayドーム福岡で行われたプロ野球パ・リーグCSファイナルステージ第1戦のソフトバンク-日本ハムの開始前に国歌『君が代』独唱を務めた。

梅谷心愛がパ・リーグCSファイナルステージ第1戦で国歌独唱
演歌歌手・梅谷心愛(うめたに・こころ=18)が14日、みずほPayPayドーム福岡で行われたプロ野球パ・リーグCSファイナルステージ第1戦のソフトバンク-日本ハムの開始前に国歌『君が代』独唱を務めた。
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場内アナウンスの後、大きな拍手に包まれながら着物姿の梅谷が登場した。大一番の緊張感が漂うドーム内。伸びやかな歌声を響かせて大役を果たした。
福岡県出身で幼少期からのソフトバンクファンの梅谷は、みずほPayPayドームでの歌唱について、「地元なので遊びに来たりはしていましたが、歌わせていただいたのは今回が初めてです。ずっと『立ちたいな。歌いたいな』と思っていた場所で歌うことができて、幸せな気持ちでいっぱいです」と感無量の面持ちを見せた。
この日の着物は、黒と白を基調にソフトバンクのカラーである黄色の帯を合わせたスタイリング。「色合いも意識しました」と明かした通り、コーディネートには細部までホークス愛が詰め込まれていた。
「よく見ていただくと帯留めには(ソフトバンクのマスコット)ハリーくんが付いていて、髪飾りにもハリーくんが潜んでいるんです。反対側にもハリーくんとハニーちゃんのメガホンのかんざしが刺さっています。かなり意識してみました!」
「令和の昭和歌謡少女」と呼ばれてきた梅谷は、2018年に11歳でテレビ初出演を果たし、20年から本格的な歌手活動を開始。23年に『磐越西線ひとり』でメジャーデビューし、24年には、第66回日本レコード大賞新人賞を受賞した。これまで数々のステージを経験してきたが、ドームの雰囲気は特別なものだったという。
「歌う前に会場がすごく静まり返って、その時は一気に緊張感が込み上げてきました。ただ、ここまで練習してきましたし、梅谷心愛という人間を選んで立たせていただいた舞台なので、緊張しつつ自分を信じて歌おうと思いました」
今後の目標について問われると、「福岡の市民ホールだったり、サンパレスホールでソロコンバートができたらと思っています。サンパレスホールはデビュー前に一度立たせていただいて、あの光景が忘れられないのでまた立ちたいです」とコメント。さらに「このPayPayドームの近くにあるZepp Fukuokaに立ってみたいです! 1人でライブやコンサートをしたいなという目標があります!」と目を輝かせていた。
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