豪快キャプテン、M-1史上最多エントリー数に驚き “漫才大国”で「世の中大丈夫なんか?」

昨年の『M-1グランプリ』ファイナリスト・豪快キャプテンが5日、MBSラジオ『豪快キャプテンのMBSヤングタウン』(月曜午後10時)に出演。今年のM-1エントリー数が史上最多となる1万2663組となったことについて言及した。

豪快キャプテンのべーやん(左)と山下ギャンブルゴリラ【写真:ENCOUNT編集部】
豪快キャプテンのべーやん(左)と山下ギャンブルゴリラ【写真:ENCOUNT編集部】

昨年から1142組増加

 昨年の『M-1グランプリ』ファイナリスト・豪快キャプテンが5日、MBSラジオ『豪快キャプテンのMBSヤングタウン』(月曜午後10時)に出演。今年のM-1エントリー数が史上最多となる1万2663組となったことについて言及した。

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 昨年の決勝6位で、今年の優勝を狙う豪快キャプテン。山下ギャンブルゴリラは「去年よりも1142組増加してるって。あり得んのかな? こんなこと。1142組も芸人って増えてるん?」と疑問を口にすると、相方・べーやんは「(毎年)NSC生が誕生してるじゃないですか、新たに。いろんな(事務所が)養成所もあるから」と予想。

 山下は「1142組も芸人(が増える)ってなる? まあ、それだけじゃないやろうけど。新しく結成したとかもあるけど」と言うと、「こんなにみんな漫才なんかしてて、世の中大丈夫なんか? 1万2663組ということは、最低でも今日本で2万5000人以上、漫才してんねんで」と危機感を訴えた。

 べーやんが「すごいな」と反応すると、山下は「そんな国ないで。働き盛りの子たちが漫才ばっかりして。これ日本がどうにかなってしまう。漫才を禁止にせな」と憂いて笑わせた。

 べーやんは「いやいや。漫才をもっと高貴なものにしてくれんと」と主張したが、山下は「もっと人材不足のとこ(分野)とかあると思うで。『これ足らんなあ』とかあるのに、2万5000人以上、最低でも。トリオとかおるやろし、カルテットもおるやろから、3万人ぐらいおるかもよ。が、漫才してんねんで。その中には1回戦で落ちる人もたくさんおるし、そんな漫才せんといてほしいな」と見解を力説。熱量にべーやんも「ちょっと増えすぎか。すごい量増えてんな」とつられた。

 山下が「なんでこんなことがあり得んねん? ナンボまで行くんやろう?」と毎年の増加傾向を不思議がると、べーやんは「やっぱ、いろんな素人の人が出れるから、『出ようよ』みたいなんで。会場も増えたし。1回戦を開催する場所が増えたから、そういうのもあるんでしょうね」と話した。山下が「そうか。1回戦の開催する場所が増えたから、『近所でやるから記念に』みたいな人もおるやろうしね」と共感すると、べーやんは「そうそう。間口が広がったから」と同調した。

「お子さん同士とかな。『1回やってみたい』とか」と思い浮かべた山下は、「べーやんの子どもとかも出してや、将来。もうちょっと大きなったら、きょうだい2人で。男女やし、ええやん」と“禁止”案から一転、勧める展開に。べーやんが「きょうだい漫才? でも、それいいですね」と乗せられると、山下は「かわいいやん。1回ぐらい見たいんちゃう? 自分が漫才してて、2人が漫才してくれてるみたいな」と親の思いを推測していた。

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