磯村勇斗、アーチェリー猛特訓で70m的中 まさかの無茶振りに「この監督ヤバいなと」…末澤誠也とW主演映画『mentor』
俳優の磯村勇斗とAぇ!groupの末澤誠也が30日、ダブル主演を務めた映画『mentor』(10月16日公開、吉田恵輔監督)のジャパンプレミアに登壇。綾野剛と吉田監督と撮影の裏話を披露した。

ジャパンプレミア 末澤誠也は土下座を猛練習
俳優の磯村勇斗とAぇ!groupの末澤誠也が30日、ダブル主演を務めた映画『mentor』(10月16日公開、吉田恵輔監督)のジャパンプレミアに登壇。綾野剛と吉田監督と撮影の裏話を披露した。
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本作は、『ミッシング』(24)、『空白』(21)などを手掛けた吉田監督のオリジナル脚本。15年前に花火遊びでアパートの火事を起こした拓海(末澤)の前に現れたのは、その家事で大火傷を負い、妻子を失った埜本(綾野)。恨んで当然だが、詫びる拓海をやさしく包み込む。その不思議なやさしさに惹かれ、埜本を“mentor/メンター”(助言者・導き手)としたい、急速に距離を縮めていく。一方、拓海と共に火事を起こした龍之介(磯村)は、罪に蓋をし、アーチェリーのオリンピック日本代表候補として前へ進もうとしていた。龍之介にとって、拓海や埜本との再会は、平穏を揺るがしかねないが、やがて事態はまさかの方向に転がり、歪な三角関係は狂っていく。
磯村は本作の撮影にあたって、1年前から体作りをし、3か月で70メートルを命中できるようにアーチェリーの特訓も行ったという。「頑張りました。初めて挑戦したのですが、ずっとやりたかったスポーツ。すごく熱意をもってトライすることができました」とコメント。
「実際、本番では70メートル打つ予定はなかったのですが、初日に監督が『急に70メートルでもやろうよ』と急に言ってきた。飛ばせるように固く弦を張ったりしてやって、初日にこの監督ヤバいなと思いました。最初からすごい難題がきた」と笑うと、吉田監督は「でも、ちゃんとできた。さすがスターです」と称賛し、末澤も「本当にすごすぎて、70メートルなんて届く気しないくらい。がたいもそうですしアーチェリー選手に見えていました」と振り返った。
末澤は、グループ外の活動では映画初主演となり、「入るまでめちゃくちゃ怖かった。綾野さんと磯村くんの間に入って演技をするのは怖い。現場に入ってからは気さくに話してくれましたし、お芝居しやすい環境を作ってくださって、肩の力を抜きながらお芝居をできました」と語った。
土下座のシーンは自宅で練習したことを明かし、「土下座っていろんな種類があるんだと今回気づきました。あんなに鏡の前で土下座を練習したのも、もう今後ないほうがいい。これ以上、土下座をすることないだろうなと思いながら、どうしたら拓海らしく土下座をできるか考えて練習しました」と言及すると、綾野は「最高でした。末澤くんの土下座のレパートリーがすごくて、僕らは耐えられなくなり現場を止めてしまった。こんなに腰の位置って上がるんだと」と絶賛。末澤は「僕は自分のすべてをそこに注いで土下座をしていた。でも2人が笑ってNGを出したので『ちょっと先輩!』とは思いました」と磯村と綾野にクレームを入れた。
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