あいみょん、“命の恩人”捜索→証言食い違いも…まさかの結末 カベポスター永見「腰を直角にして謝りました」
シンガー・ソングライターのあいみょんが25日、ABC『探偵!ナイトスクープ』(金曜午後11時17分)に5月22日の放送に続いて、依頼者として再出演した。

奈良の57歳女性から“逆依頼”が届く
シンガー・ソングライターのあいみょんが25日、ABC『探偵!ナイトスクープ』(金曜午後11時17分)に5月22日の放送に続いて、依頼者として再出演した。
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前回、あいみょんが東京都の31歳女性として応募し、採用された内容は「12年前に友人女性と奈良・生駒山上遊園地を目指して歩いていた際、道に迷い、約7時間遭難状態になった。携帯電話の電波も届かない中、途方に暮れ、最後の手段としてヒッチハイクを試みると、1台の車が止まってくれ、遊園地まで送り届けてくれた。その際にお世話になった親子を探してほしい」というもの。“命の恩人”捜索のため、カベポスターの永見大吾探偵が奮闘したが、判明しないまま継続調査になっていた。
今回は番組に奈良の57歳女性から“逆依頼”で「12年前に生駒山上遊園地へたどりつけず、遭難して困ってる若い女性2人を遊園地へ送り届けた記憶があります。いま思えばあいみょんさんだったような気がします。どうか、あいみょんさんご本人に『無事に帰れて良かったわ』と伝えさせていただけないでしょうか」と申し出があった。
永見探偵は「あいみょんと一緒にドライブしながら捜索の続きをさせてください」という“冷やかし”もあったため、懐疑的姿勢で依頼者と娘の2人と接触。依頼者は5月の放送は見られず、ネットニュースで「私かもしれないと思って」録画していた放送を見て、「私だ。きっと、多分」と確信したという。娘も「絶対ウチや」と思ったことを明かした。
依頼者はしっかりと記憶しており、「女の子2人が『帰れないだろう。真っ暗になっちゃうよ』と思った」ことなど詳細を伝えた。永見探偵は24歳の娘が当時中1としたが、あいみょんの記憶では「幼稚園ぐらい」と話していたことと比較し、疑いの構えを崩さなかった。
その後、依頼者が実は息子も乗車していたと明言したことで事態は大きく前進。実は番組側で、虚偽の申し出などを排除するため、5月のオンエアでは一部隠していた事象があり、男児も同乗していたことは、あいみょんの友人の話と合致した。さらに、“初夏”とあいまいにしていた時期も、あいみょん側は当日の写真から日付も把握済みだった。依頼者は12年前の当日を息子の小学校の創立記念日だったとした。固定日のため、永見探偵とあいみょんは同時に日付をオープンすると、『2014年5月20日』で完全一致。ここで“命の恩人”と認定された母娘は、あいみょんとの対面が許可され、呼び込まれた。
あいみょんは感激し、2人とそれぞれハグ。「あのとき、山で遭難したら、私も“あいみょん”になれてなかったと思います」と感謝。永見探偵が母娘への“お礼”について口にすると、あいみょんは「何でも言ってください」と即答。娘が「あいみょんさんと言えば『マリーゴールド』っていう曲なので、全部とは言わず、ワンフレーズだけでもいいので生歌を聞きたいです。『♪麦わら』だけでいいので」と要望すると、あいみょんは「『麦わら』だけでいいんですか?」と反応しつつ快諾した。
永見探偵の持つダミーマイクを借りて「♪麦わらの~」と歌うと、母娘で大喜び。永見が「サービスで“の”まで」と振り返って笑わせた。あいみょんが母娘にコンサートへの来場を促すと、永見探偵は「チケットがね……」と横やり。あいみょんは「探偵さんと一緒によかったら」と招待を約束。驚く永見探偵に、あいみょんは「めちゃくちゃ尽力してくださったんで。永見さん」と言葉をかけた。
VTR後、永見探偵は探偵局で「(恩人)本人でございました」と解決を報告。円広志特命局長から称賛されると、疑っていた永見探偵は「放送はカットしてますけど、もちろんですけど、僕は(母娘に)腰を直角にして謝りました」と打ち明けて笑わせた。
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