【RIZIN】絶対王者・シェイドゥラエフ、問われる“真の実力” 歴史的決戦に海外注目…「夢を見させてくれ」偉業へAJ・マッキーとついに激突
RIZINが育んだ“キルギスの犬鷲”がついに世界へその実力を示す。10日に京セラドーム大阪で開催される、格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(ABEMA PPVで全試合生中継)のメインカードでRIZINフェザー級の絶対王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)とAJ・マッキー(31=米国)のRIZIN & PFL ダブルタイトルマッチが行われる。MMA史上初となるクロスプロモーションによるタイトル戦を目前に控え、世界からも注目の声が多数寄せられた。

勝利すればRIZINとPFL両団体のベルトを獲得
RIZINが育んだ“キルギスの犬鷲”がついに世界へその実力を示す。10日に京セラドーム大阪で開催される、格闘技イベント「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(ABEMA PPVで全試合生中継)のメインカードでRIZINフェザー級の絶対王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)とAJ・マッキー(31=米国)のRIZIN & PFL ダブルタイトルマッチが行われる。MMA史上初となるクロスプロモーションによるタイトル戦を目前に控え、世界からも注目の声が多数寄せられた。
日本発の『スター・ウォーズ』アニメ話題…切り開く新境地とは?
キャリア最大の“狩り”を前に、米国の強豪を完全に視界にとらえた。シェイドゥラエフは9日に行われた前日計量を、極限まで鍛え上げた肉体でクリア。続くフェイスオフでは、同じく計量をパスしたマッキーと約35秒間にらみ合い、スタッフに静止されるまで一歩も引かなかった。
中央アジアの山岳地帯である、キルギスの首都・ビシュケクから2024年6月に初来日。初戦で武田光司を1Rで撃破すると、その後も、圧倒的なパフォーマンスでフィニッシュ勝利を連発した。25年5月には東京ドームの大舞台でタイトルを獲得。昨年大みそかには朝倉未来との防衛戦にも勝利するなど、RIZINのリングで着実に力を伸ばし、トップスターの階段を駆け上がった。
その名声はすでに海を超えている。試合を控え、海外のファンからは「間違いなく歴史的な一戦となる」「UFC外で最も危険なフェザー級ファイターだ」「真の実力はまだ不明だ」「マジで見逃せない試合だ」といった声が集まったほか、国内のファンからも「1Rで倒すと思う」「夢を見させてくれ」と期待の声が広がった。
対するマッキーの戦績は25勝2敗。かつてBellatorフェザー級ワールドグランプリを制覇し、“非UFCフェザー級最強”の呼び声も高い男は、8日の会見で「最終的には自分の手が上がればどうなってもいい。相手を制圧して、名声を奪い取る。そのために全部やってきた」と強い自信を口にした。
「何者でもなかった自分の人生が一変したんだ」。当初、会見で緊張した面持ちをしていた青年は、昨年日本への感謝を口にした。7月のカード発表会見で榊原信行CEOは、勝利すれば米国での防衛戦の構想も明かしている。
RIZINからワールドスターへ。キャリア19戦無敗全フィニッシュと異次元の戦績で、幻想が極限まで膨らんだ“犬鷲”が2団体制覇の偉業を目指す。
あなたの“気になる”を教えてください