剛力彩芽、9年ぶりTBSドラマ出演へ 『いろはの恋は時代をかける』で向井康二の初恋相手役

俳優の剛力彩芽、大西礼芳、白山乃愛が、10月にスタートする上白石萌音主演のTBS系連続ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』(火曜午後10時)に出演することが10日、発表された。剛力がTBSドラマに出演するのは約9年ぶりとなる。

剛力彩芽が9年ぶりにTBSドラマへ出演する
剛力彩芽が9年ぶりにTBSドラマへ出演する

大西礼芳、白山乃愛の出演も決定

 俳優の剛力彩芽、大西礼芳、白山乃愛が、10月にスタートする上白石萌音主演のTBS系連続ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』(火曜午後10時)に出演することが10日、発表された。剛力がTBSドラマに出演するのは約9年ぶりとなる。

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 本作は、令和の小学校教師の身体に江戸娘の魂がタイムスリップしたことから始まる、300年の時を越えたロマンティックコメディー。上白石が令和の小学校教師・梨木彩葉と江戸娘・いろはの1人2役を演じる。彩葉の同僚・一ノ瀬生琉役で向井康二、真島玲二役で山中柔太朗、初回放送で役柄が解禁となる大森元貴の出演も決定している。

 剛力が演じるのは、生琉の初恋の相手で現在はプロのポーカープレイヤーをしている佐伯凜花。クールな性格で群れて行動することを好まず、普段は近寄りがたい雰囲気を漂わせている一方、心を許せる相手とはすぐに仲良くなれる天真爛漫さも持つ。生琉とは小学校からの幼なじみで、生琉からの恋心に気付きながらも友達として接しているが、いろはの登場によって凜花の気持ちにも変化が訪れる。

 剛力は数々のドラマや映画で主演を務め、Netflixで2024年に配信された『極悪女王』では伝説のレスラーを演じた。本作で約9年ぶりにTBSドラマへ出演する。

 大西が演じるのは、彩葉の上司で学年主任兼3年2組の担任・阿久津美保。常に冷静で感情を表に出さず、淡々と教師としての業務をこなす人物で、普段は冷徹な雰囲気だが、酔うとキャラクターが変わる一面もある。大西にとってTBSドラマへの出演は、『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』以来約3年ぶりとなる。

 白山は、生琉の年の離れた妹・一ノ瀬沙耶役で出演。TBSドラマへの出演は本作が初となる。沙耶は都内の学校に通う中学3年生で、両親が父の仕事の関係で海外にいるため、生琉と2人で暮らしている。現在は不登校で自宅に引きこもり、1日中ゲームをする生活を送っているが、タイムスリップしてきたいろはに興味を持つ。

 白山は2022年に第9回「東宝シンデレラ」オーディションで史上最年少グランプリを受賞。映画『秒速5センチメートル』で第49回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しており、本作では尊敬する先輩だという上白石とドラマ初共演を果たす。

 出演者のコメントは下記の通り。

○剛力彩芽
「今回『恋とき』に参加させていただきとても幸せでした! 生琉の幼馴染の凜花としてどんなスパイスになっているのか……。『人を想う』ということはいつの時代もどんな瞬間も変わらないものでありずっと大切にしたいもの。登場人物のいろんな視点から、人との関わり方や想いを学べる作品なのかなと感じています。撮影現場がとにかく温かく優しくて、きっとそれが作品からも伝わるはずです。ぜひ、放送まで楽しみにしていてください!」

○大西礼芳
「3年生の学年主任、阿久津を演じさせていただきます。キラキラと輝くこのドラマに、教員の一人として参加できることを幸せに思っています。阿久津は厳しい先生です。その厳しさはどこから来るのか。子どもの頃に先生方からかけていただいた言葉や、叱られた記憶を反芻しながら撮影に臨んでいます。そして児童の心の変化を決して取りこぼさないいろはの姿勢には、いつも胸が熱くなります。時代が変わっても、変わらないものが映っていると思います。懐の深いスタッフ・キャストの皆さんと、思いやりに溢れた現場で作品を紡いでいます。ぜひ楽しみにお待ちください」

○白山乃愛
「大好きな作品がたくさんあるTBSさんの火曜ドラマに出演させていただけることを、とても嬉しく思っています。主演が上白石萌音さんだと聞いたときは、尊敬する先輩とご一緒できることが嬉しい反面、少し緊張もしていました。『萌音さんからたくさん学びたい!』という気持ちで現場に入ったのですが、スタッフの皆さんもキャストの皆さんも温かく迎えてくださって、すぐにリラックスして撮影に臨むことができました。お兄ちゃん役の向井康二さんもとても面白くて、いつも現場を明るい笑いで包んでくださいます。そんな萌音さんや向井さん、そしてスタッフの皆さんに支えていただきながら、今では毎回の撮影が本当に楽しく、現場に行くのが楽しみになっています。いろはちゃんとお兄ちゃんの掛け合いもすごく面白くて、二人ならではのテンポや空気感を大切にしながら、沙耶らしさをどう出していこうかと考えています。撮影のたびに新しい発見があって、楽しみながら挑戦しています。いろはちゃんが現代を生きる人たちに新しい風を届けてくれるように、この作品を観てくださる皆さんにも、笑顔になる時間を届けられたら嬉しいです」

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