小籔千豊、吉本興業退所の“真意”「50歳超えてから…」 新契約の「中身」に共演者驚き
年内で吉本興業との専属マネジメント契約を終了し、退所することを発表したお笑い芸人の小籔千豊が4日、金曜レギュラーを務める関西テレビ系『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。経緯を明かすとともに、新たに結ぶパートナーシップ契約についても触れた。

『旬感LIVEとれたてっ!』で説明
年内で吉本興業との専属マネジメント契約を終了し、退所することを発表したお笑い芸人の小籔千豊が4日、金曜レギュラーを務める関西テレビ系『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)に出演。経緯を明かすとともに、新たに結ぶパートナーシップ契約についても触れた。
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心境を問われた小籔は「いろいろ話を聞いていただくときに『(決断は)いつなん?』って言われるんですけど、『いつ』ってないんですよ」と明かし、「(22年に吉本新喜劇の)座長やめて、ネタ考えんくなるんですよね。台本作らなくなるから。ありがたいし、そういう意味ではしんどくないんですけど『なんかヒマやな』って。こういう(情報番組の)お仕事もいただいて大変ありがたいんですけど、何かこうネタを考えないということで張りみたいなのはなくなりますよね」と“芸人魂”が頭をもたげてきたという。
その後の「M-1グランプリ」挑戦などを経て、「座長やめてちょっとしてからですかね、『やめるとか』みたいな」と退所を意識したと振り返った。
また、母親が55歳で亡くなっていることに触れ、「僕も(11日で)53(歳)。50超えてから『ヤバい。オカンの年齢近づいてきた。死ぬかも』と思って英語習いに行ったり、ジム(に)ぐうたらが行くようになったりして、『富士山も死ぬまでに行こうか』みたいに言うてるのと同じ中で……」と心境を吐露した。
小籔は「パートナーシップ契約って言ってるから、(吉本に)残ってるみたいな感じで思われるんですけど、完全に一応、(岡本)社長に『やめさしていただきます』と言いに行ったんですね」と告げた。
「でも優しいです、あの方は。別にやめようがやめまいが吉本の売り上げ全体に関係ないもんにも『やめんな』って何時間もというか、2人でお話さしていただいて」と退所申し出を振り返ると、「そのときに僕、『いらんかったら切ってください。僕の願いとしては、やめるんですけど、うっすら業務提携みたいな形ってしていただけないですかね?』みたいに言ったんです」と打ち明けた。内容も決めず、「こっちは『すいません』『ああ、いいよ』みたいな言ってくれたから、ハッキリ言って『パートナーシップ契約』の中身、何にも決まってない」と明かし、共演者からは驚きの声が上がった。
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