【RTU】中国メディアが異例の“日本語”質問攻め 2戦連続TKOの鈴木崇矢に熱視線…本人「幸せです」
第4試合に登場した現Fury FCフライ級王者の鈴木崇矢(21=EXFIGHT)は、ジョセフ・ラルチネーゼ(27=オーストラリア)に3R・TKO勝ちを収め、1回戦から2戦連続となるフィニッシュ勝利を飾った。試合後の会見では、現地の中国メディアからたどたどしい“日本語”で質問が飛ぶなど、熱い視線が注がれた。

注目度の高まりに21歳らしい反応
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第4試合に登場した現Fury FCフライ級王者の鈴木崇矢(21=EXFIGHT)は、ジョセフ・ラルチネーゼ(27=オーストラリア)に3R・TKO勝ちを収め、1回戦から2戦連続となるフィニッシュ勝利を飾った。試合後の会見では、現地の中国メディアからたどたどしい“日本語”で質問が飛ぶなど、熱い視線が注がれた。
会見で見せるはつらつとしたキャラクターや強気な発言、そしてケージでの2戦連続フィニッシュ。着実に“鈴木崇矢”の名前は世界にとどろき始めている。5月にマカオで行われた1回戦の時と比べ、明らかに変化していたのは中国メディアからの質問の多さだった。
決して流暢な日本語ではない。それでも中国人記者たちは「なぜ君は強い自信があるの?」「将来どんな選手になりたいですか?」「UFCチャンピオンになるためにどんな準備をしますか?」と、次々と質問を飛ばした。
鈴木は一つひとつの質問にじっくりと耳を傾け、記者の目を真っ直ぐ見つめながら「自信がないのが自信です。だからこそしっかり練習する」「チャンピオンになるのは当たり前で、次の世代に夢や希望を感じてもらえたら」と真摯(しんし)に答えていた。
現地での注目度が高まっていることについて、日本のメディアから問われと「プレッシャー半端ないっす。まだまだっていう自分と、勝ってみんなに褒めてもらいたい自分がずっと行ったり来たりしていて。そういう意味ではまだまだだなと痛感しています」と21歳らしい等身大の心境を吐露。
それでも最後は、「ただ、こうやって見てくれる人、応援してくれる人が増えて、逆に僕をやっつけたいやつも増える。本当に“戦いのらせん”に入ってきたなとひしひしと感じるので、すごい幸せです」と充実の笑みを浮かべていた。
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