「膿が全身に回って…」ピンク・レディー全盛期に“開腹手術” ライブ直前でまさかの行動「ラップを巻いて」

ピンク・レディーの元メンバーで歌手の増田恵子が26日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演。ピンク・レディー初となる日本武道館公演直前のアクシデントを語った。

増田惠子【写真:荒川祐史】
増田惠子【写真:荒川祐史】

デビュー2年目の危機回想「お腹痛くなって倒れちゃった」

 ピンク・レディーの元メンバーで歌手の増田恵子が26日、日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(水曜午後9時)に出演。ピンク・レディー初となる日本武道館公演直前のアクシデントを語った。

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 この日は「ワークバランスを捨ててる女VS大事にしてる女」がテーマ。番組中、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「恵さんもピンク・レディー時代も忙しすぎて」と振った。

 これに、増田は「デビューして2年目の暮れに、突然、TBSでお腹痛くなって倒れちゃったんですね」と発言。「それで(病院に)運ばれました。そしたら『すぐ開腹手術だ』ってことで。腹膜炎だったんです。盲腸が爆発してて。膿が全身に回ってたんですって」と述べた。

 続けて、「で、注射を先生が持ってて。『先生、それって何麻酔ですか?』って言ったら、『局部(麻酔)ですよ』って言うから、『すみません。寝る時間がないんで、今だけ寝たいから全身(麻酔)にしてください』って全身麻酔にしてもらって」と回想。「それで回復したんだけど、結局、膿が全部とりきれなくて。10センチくらい開いてたんです。お腹が空いたまま縫ってないんです」と告げた。

 これを受け、上田が「そんなファスナーみたいな言い方されても」とツッコミを入れる中、「毎日朝晩、中にガーゼを詰めたのを交換するんですね」と説明。「で、そのガーゼに膿を染み込ませてっていう感じだったんですけども、本当は2週間入院して膿をとらなきゃいけなかったのを、初めての武道館でチケットも完売していて。私はステージに立ちたくて、無理やり8日目で退院して、9日目にリハーサルをやって、10日目に(コンサート)当日」と振り返った。

 増田は「動いて踊るから、染みてくるのが嫌だなぁと思って」とひと言。「で、どうしようと思って。『そうだ! ラップだ!』と思って。ラップをぐるぐる巻きに自分で巻いたんですね」と明かし、「ラップを巻いてコンサートをやったのは私だけかなと思って」と笑った。

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