ゆりやん、減量失敗で「ふざけんな!」 山本耕史は影の努力を明かす「ゆで卵を1日10個とか食べて」

お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが18日、都内で行われた日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』の囲み取材に出席。初共演となる山本耕史の印象を語った。

囲み取材に出席したゆりやんレトリィバァ、山本耕史(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
囲み取材に出席したゆりやんレトリィバァ、山本耕史(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

山本耕史の印象は「パッションの方だと勝手に思っていました」

 お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが18日、都内で行われた日米合作ブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』の囲み取材に出席。初共演となる山本耕史の印象を語った。

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 本作は、1997年の映画をもとに誕生し、トニー賞作品賞含む9部門にノミネートされた傑作コメディ・ミュージカル。世界中を笑いと涙で包んできたブロードウェイミュージカル『フル・モンティ』が、日米合同制作として新たに生まれ変わる。

 ゆりやんは現在、ロサンゼルスを拠点に、芸人、俳優、映画監督としてグローバルに活躍。本作でミュージカル初挑戦となる。

 共演する山本の印象を聞かれ、「パッションの方だと勝手に思っていました。お稽古場で『昨日言っただろ!』『やってないじゃないか!』という感じだったらどうしようとドキドキしていたのですが、まったくそんなことが無くてやさしいです」とコメント。

「ミュージカルが初めてなので、お芝居も歌もダンスも混ぜて、しかも英語でやることに対して不安があったのですが、耕史さんに『これどうしたらいいですか?』と聞いたら、いろいろ教えてくださって心強かったです」と感謝した。

 本作は全編英語での上演となるが、「耕史さんはずっと出ていらっしゃるので、せりふ量が比にならない。それを全部英語でやっているのは尊敬しています」と思いを伝え、「筋トレとかもすごいので、ご一緒させていただけて本当に感謝しています。一生付いていきます」と刺激を受けている様子だった。

 一方の山本は、ゆりやんの印象について、「テレビでも見ていたし、海外でも活躍していることも知っていました。ジョージという役にゆりやんちゃんの名前があがったとき、なるほどなと思いました」と言及。「お会いしたら、ものすごい控えめなかわいらしい方。盛り上げてくれて、日米合作と言いつつ、日が限りなく少ない。そういう中で日本語で話し合える唯一の仲間で助かっています」と述べた。

 さらに山本は、ロサンゼルスから帰国したばかりのゆりやんがゆで卵を食べて減量に臨んでいたことを説明。「本当に長いこと、ゆで卵を1日10個とか食べていた。みんなで集まりがあるときも『体重の測定があって今日はごめんなさい』と断っていた。次の日に会って『どうだった?』と聞いたら、まったく変わっていなかった」とゆりやんの影の努力を明かした。

 この発言を受け、ゆりやんは「びっくりしました。週4とか5でジムにも行っているのですが、体重計に乗ったら変わっていなかった」とコメント。「壊れていると思って、ロッカールームの体重計に乗ったら、まったく一緒だったのでロッカーの体重計も壊れていると思っていた。ふざけんな!」と激怒して報道陣を笑わせた。

『フル・モンティ』は、19日からまで9月7日まで東京国際フォーラム ホールC、9月10日から14日まで大阪・新歌舞伎座で上演される。

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