氷川きよし、テレビで初めて飲酒 共演芸人驚き…バイト時代や多忙な日々を告白

歌手の氷川きよしが15日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。デビューの時期を振り返った。バラエティー出演が珍しい氷川は、リラックスしてトークするべく、飲み物はお酒をオーダー。ハイボールを手に「初めてテレビでお酒を飲む」と告白し、ナインティナイン・岡村隆史らを驚かせた。

氷川きよし【写真:ENCOUNT編集部】
氷川きよし【写真:ENCOUNT編集部】

関西テレビ『おかべろ』

 歌手の氷川きよしが15日、関西テレビ『おかべろ』(土曜午後2時28分)に出演。デビューの時期を振り返った。バラエティー出演が珍しい氷川は、リラックスしてトークするべく、飲み物はお酒をオーダー。ハイボールを手に「初めてテレビでお酒を飲む」と告白し、ナインティナイン・岡村隆史らを驚かせた。

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 18歳で福岡から上京後、3年半の下積みがあったという。男性演歌歌手が不遇の時代で、所属事務所もなかなか決まらず、西新宿のデニーズでも2年間、アルバイトしたといい、「いらっしゃいませ! デニーズへようこそ」とお決まりのフレーズを披露。制服姿の当時の画像も紹介された。

 2000年、22歳のときに『箱根八里の半次郎』でデビューすると、いきなり大ヒット。日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得し、紅白歌合戦にもいきなり出場。歌詞の『♪やだねったら、やだね』は翌01年の流行語大賞トップ10入りした。その後もヒット曲を連発し、瞬く間にトップ歌手の仲間入りをした。

 NON STYLE・石田明から「この当時、相当、忙しかったんじゃないですか? めちゃくちゃ(メディアで)見ましたもんね」と聞かれた氷川は、「忙しすぎて、家に帰る時間なかったんで。頭がこうなっちゃって(混乱して)、カバンに家のテレビのリモコン入れたり、ワ~ッて荒れてたんですよね。氷川きよしに追いつけないから。スリッパが冷蔵庫に入ってたり。ワ~ッてなってたんですよ」と大変だったとした。

 さらに、氷川は「寝て、キャンペーン行って。1日8か所とか回って。いろんな空き地で歌ったり」と回想。石田から「空き地。ジャイアン?」と聞かれ、氷川は「ジャイアンでした」とおどけた。岡村が「(多忙で)間違うた場所で歌ってません?」と尋ねると、笑いの中、氷川は「『(きよしの)ズンドコ節』ぐらいから、ちょっともう空き地では歌わなくなって」と振り返って笑わせた。

 1日8か所キャンペーンのころはレコード店前、デパートの屋上などで「ずーっと毎日」歌唱していたという。岡村が「言わなかったんですか? 『ちょっとすいません。休みいただきたいんですけど』」と問うと、氷川は「言ってました」と告白し「『休むんだったらずっと休め』って」と返答を明かした。岡村は「出た! 吉本興業みたい」と口にした。

 氷川は「そのマネジャーさんが“ザ・昔”のマネジャーさんなんで、ものすごく怖いんですよ。それで『氷川きよしになりきれ!』『ジャケットと同じ顔しとけ』って言われて」と言いながら、当時の表情を再現しつつ「それが大変でしたね」と話した。

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