福士蒼汰、9年ぶり日テレ連ドラ主演 恋人を失ったジャーナリスト役…騙し合いの心理合戦の予感
俳優の福士蒼汰が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(日曜ドラマ枠)で主演を務めることが17日分かった。福士は2017年の『愛してたって、秘密はある。』以来9年ぶりの日テレ系連ドラ主演となる。

『ハイド&シーク 0秒前の彼女』…極限チェイスのラブミステリー
俳優の福士蒼汰が、10月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』(日曜ドラマ枠)で主演を務めることが17日分かった。福士は2017年の『愛してたって、秘密はある。』以来9年ぶりの日テレ系連ドラ主演となる。
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本作は、国家から追われる絶望的な状況下で、謎に包まれた最愛の人の真実を求めて、裏切りと陰謀が渦巻く世界を極限まで駆け抜ける姿を描くラブミステリー。原作小説『0秒前の彼女』は人気ミステリー作家・今村昌弘氏の完全書き下ろし、脚本は『相棒』(テレビ朝日系)や『白暮のクロニクル』(2024年/WOWOW)、映画『リボルバー・リリー』(2023年)などを手掛けてきた山崎太基氏が担当する。
主演を務めるのが福士だ。2027年公開予定の台湾映画『花臉猫:修羅道』ではダブル主演を務めるなど、活躍の場を世界へと広げ、幅広い役柄で国内外の視聴者を惹きつけている。日テレ系連続ドラマ主演は『愛してたって、秘密はある。』以来9年ぶりだ。
そんな福士が演じるのは、最愛の恋人を目の前で失ったフリージャーナリスト・津倉勇一。ある日爆弾事件に巻き込まれ、事件を首謀したテロリストとして国家から追われる身に。国家から逃げながら、謎に包まれた恋人を追いかける逃走×追跡劇が開幕する。福士は「炎天下の中ですが、この暑さを心の熱さに変えて熱量の高い作品を作れたらと思います。津倉の人生を追いかけてみてください!」と意気込みを語った。
解禁されたのは、津倉(福士)の“二面性”を感じさせるフェイスコラージュのキャラクタービジュアル。まさに本作のタイトル「ハイド&シーク(かくれんぼ)」を体現するかのような、騙し合いの心理戦を予感させる仕上がりとなっている。
このビジュアルが何を意味するのか。津倉の“本当の顔”とは。そしてティザー映像では福士の切ない表情と何かをつかむように伸ばされる手が象徴的に描かれている映像となっている。その手が掴むのは、愛か、真実か、放送で明らかになる。
脚本家の山崎氏「全国一億人を相手にした壮大な『かくれんぼ』」
主演の福士、原作・脚本陣のコメントは以下の通り。
○福士蒼汰(主演)
「今作ではラブ・ミステリー・アクションと僕の好きなジャンルの世界の中で生きることができて幸せです。炎天下の中ですが、この暑さを心の熱さに変えて熱量の高い作品を作れたらと思います。津倉という人間は冷静かつ情熱的です。目的のために状況を鑑みて最善の行動を選択するような優秀な男ですが、恋には奥手です。大人になると恋愛は難しくなるものなのでしょう。そんな彼の人生を追いかけてみてください!」
○今村昌弘氏(原作)
「『死んだはずの恋人からの電話』という僕のアイデアを出発点に、自分が描く小説と、素晴らしいスタッフによるテレビドラマという、両軸で物語が展開する素敵なプロジェクトに興奮しています。同じ原点から、小説はより謎解きの面白さに重きをおいて書きました。ではドラマは? サスペンス、ラブストーリー、はたまたどんでん返しなのか。俳優の皆さんにどう演じていただけるのか。こんな楽しみなことはありません!」
○山崎太基氏(脚本)
「子どもの頃からスパイ映画や逃亡劇が大好きでした。『ミッション:インポッシブル』『エネミー・オブ・アメリカ』『ボーン・アイデンティティー』『イーグル・アイ』。どれも巨大な権力に追われながら真実を暴いていく物語です。今の世の中、真実が一つとは限りません。誤った情報でも、多くの人が信じれば、あたかも事実のように拡散されます。もし、そんな時代に無実の罪を着せられたら――? このドラマは、全国一億人を相手にした壮大な『かくれんぼ』です。主人公・津倉は行く先々で追われながら、それでも愛する人を守るため巨大な陰謀に立ち向かいます。裏切りと騙し合いの果てにたどり着く真実とは何か? ぜひ最後まで見届けてください」
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