【RIZIN】左手負傷の秋元強真「1週間前に脱臼した」直前練習でアクシデント 榊原CEOも早期タイトル戦に慎重「無理してやらせない」
メインイベントは、秋元強真(20=JAPAN TOP TEAM)が元フェザー級王者・クレベル・コイケ(36=ブラジル)に3R・判定で勝利。チケット完売の大舞台で、元王者の壁を突破した。試合後の会見に登壇した秋元は「試合1週間前のラストの練習で左手の拳が脱臼した」と直前にアクシデントがあったことを明かした。

3R・判定でクレベルに勝利
「RIZIN.54」(8月11日・東京・TOYOTA ARENA TOKYO/ABEMA PPVで全試合生中継)メインイベント、RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
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メインイベントは、秋元強真(20=JAPAN TOP TEAM)が元フェザー級王者・クレベル・コイケ(36=ブラジル)に3R・判定で勝利。チケット完売の大舞台で、元王者の壁を突破した。試合後の会見に登壇した秋元は「試合1週間前のラストの練習で左手の拳が脱臼した」と直前にアクシデントがあったことを明かした。
クレベルとのフェザー級“世代交代”のかかった一戦を制した秋元。判定までもつれ込んだ激闘だったが、3-0のユナニマス・デシジョンで突破した。勝利者マイクでは「こっちの手(左手)折れちゃったっぽいので、ちょっと休憩してまたベルトに向かって頑張ります」と左手を負傷していたことを明かした。
試合後の会見では「(2年前のアラン“ヒロ”)ヤマニハ戦で左手折れちゃって、多分そこをまたやっちゃったのかな」と負傷箇所を説明。
そのうえで「試合の1週間前のラストの練習で左の拳ちょっと脱臼しちゃって。打ったら嫌な予感するなとは思ってた」と試合前から負傷していたことを明かしたうえで、「試合だったらぶっ壊れてもいいやと思っていた。1ラウンド打ったら、違和感出ちゃって。2ラウンド目使ったら本当に壊れるなと思って、たまに膝蹴りも出したりして、3ラウンド目にまた出し始めた」と影響が出ていたとした。
試合後には、リングで大みそかのタイトル戦を要求したが、「なめた意気込みでいける相手ではない。チームとも話して、慌てずここ(拳)を治したい」と慎重な姿勢を示し、榊原信行CEOも「無理してやらせない。治ったからといって安易に進まないほうが良い」とタイトル挑戦を強行はしないと語った。
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