HKT48・石橋颯、卒業発表前のムック取材で緊張 最後まで「“いぶくる”でHKT48を盛り上げる」
HKT48の石橋颯が8日、都内で行われた『HKT48 15th ANNIVERSARY BOOK 青春謳歌!』(双葉社刊)の出版記念会見に、井澤美優、栗原紗英、竹本くるみ、豊永阿紀、龍頭綺音とともに登壇。卒業発表前に行われた同ムックの取材を振り返った。

龍頭綺音は「アイドル力をたくさん吸収したい」
HKT48の石橋颯が8日、都内で行われた『HKT48 15th ANNIVERSARY BOOK 青春謳歌!』(双葉社刊)の出版記念会見に、井澤美優、栗原紗英、竹本くるみ、豊永阿紀、龍頭綺音とともに登壇。卒業発表前に行われた同ムックの取材を振り返った。
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同ムックは、福岡を拠点に活動するHKT48の活動15周年を記念した1冊。学校を舞台に、石井彩音ら6人による水着グラビア、メンバー同士の対談、6期生の学力テスト、7期生のスポーツテスト、大食い対決などを収録している。バラエティー番組『HKT48のおでかけ!』でMCを務めたフットボールアワー・後藤輝基との思い出を振り返る企画も掲載された。
石橋は6月23日、福岡・HKT48劇場で行われたチームH「目撃者」公演で、グループからの卒業を発表。13歳で加入してから約8年間活動してきたが、新たにやりたいことを見つけ、卒業を決断した。HKT48での活動は今秋をめどに終了する予定で、正式な活動終了日は決まり次第発表される。
ムックの取材が行われたのは、自身の卒業発表前だったという石橋。「これまでは取材でも淡々と話していたのですが、初めて頭で考えながら、『取材してくださる方やメンバーに、どうやってバレないようにするか』と頭をフル回転させました」と回想した。発売時には卒業を発表していることも念頭に置いて受け答えをする必要があったといい、「最後の最後で、1番緊張した取材でした」と明かした。
同期の竹本とのコンビ“いぶくる”について話題が及ぶと、石橋は「くるちゃんがずっと隣にいてくれたので、1番近くで見てきたのは私だと思っています。すごいな、信頼できるなと思う部分がたくさんあります」と思いを吐露。「隣にいてくれると安心するし、『くるちゃんとなら大丈夫』と思えます。2人でステージに立っている時間が、“いぶくる最強”と思わせてくれる存在です」と信頼を口にした。続けて「最後まで“いぶくる”として頑張って、HKT48を盛り上げて卒業していきたいです」と決意を示した。
竹本も「不安なとき、隣にいる明るい颯を見ると、元気をもらえたことが何度もありました」と感謝。グループの歴史をつないでいくことに難しさを感じる中でも、石橋に何度も励まされ、その存在に支えられてきたという。「2人がこれまでやってきたことが、ファンのみなさんやメンバーの力になっていたらうれしいです」と“いぶくる”として歩んできた時間を振り返った。
石橋を「憧れのアイドル」と慕う龍頭は、「卒業発表から時間は経っていますが、『本当に卒業しちゃうのかな……』と毎日考えています」と寂しさをあらわに。「大好きないぶきさんがいなくなったら頑張れるかなと思うこともありますが」と不安もにじませつつ、「颯さんは『龍ならできる』と言ってくれます。卒業されるまでにアイドル力をたくさん吸収して、颯さんのような最高のアイドルになれるように頑張りたいです」と力を込めた。
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