中森明菜、同世代の“ライバル”松田聖子に言及 世間の風潮を即否定「デビュー曲からレコード屋さんで」
歌手の中森明菜が26日、テレビ朝日系『EIGHT-JAM』(日曜午後11時15分)に出演。同世代のライバルについて言及した。

『EIGHT-JAM』で松田聖子とのエピソードを披露
歌手の中森明菜が26日、テレビ朝日系『EIGHT-JAM』(日曜午後11時15分)に出演。同世代のライバルについて言及した。
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80年代は、多くのアイドルたちがデビューした。番組中、スタッフが「同じ世代で活躍されていた方の中で、ライバルと思っていた方とか?」と聞くと、82年デビューの中森は「ライバルは……」とひと言。「私はアイドルという名目でデビューさせていただいたんですけども、小さい頃から洋楽やニューミュージックを聴いていたせいか、アイドルっていうか、そういう枠にとらわれることがなかったんですね」と述べた。
続けて、「だから、『アイドルとしていなくちゃいけないんだ』とか、『アイドルはなにをしちゃいけないんだ』とか、『アイドルだからこうしなくちゃいけないんだ』とかっていうのがなかったので」と表現。「ライバル視をすることがなかったんですね」と告げた。
これを受け、スタッフが「当時は、よく松田聖子さんを世間のみなさんがライバルとする風潮がありましたよね?」と振ると、中森は「とんでもないです」と否定。「もう私はだって、聖子さんはデビュー曲からレコード屋さんが開店する前に待ってて。シャッターが上がって1番で買わないと気が済まなかったので」と熱弁すると、「(デビュー曲)『裸足の季節』から買ってました。全部のアルバム、全部のシングル持ってました。本当に大ファンでした」と強調した。
中森は「初めて楽屋でご一緒させていただいた時は、もう楽屋に入れませんでした。聖子さんの靴が楽屋の入り口に置かれているのを見た瞬間に立ちすくみましたから」と回想。「一時ちょっとお休みしたのか、聖子さんとお会いできなかった時に、久しぶりに『ザ・ベストテン』(TBS系)っていう番組で聖子さんとご一緒した時に、『久しぶりね』って聖子さんの方からハグをしてくださったんです」と振り返ると、「もう震えちゃって、涙が止まらなくて、うれしくて。『元気だった? 大丈夫?』っておっしゃってくださって。『元気です。ありがとうございます』って言うのが精いっぱいでした」と感謝した。
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