小雪、“怒”の感情があまりない「不本意な現状に陥っても…」 稲垣吾郎も同意

俳優の小雪が22日、都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ『リーガルビート-逆転の法廷-』(24日スタート、金曜午後9時)の記者会見に、鈴鹿央士、稲垣吾郎、前原瑞樹とともに参加。自身に「怒」の感情があまりないと明かした。

会見に登壇した小雪【写真:ENCOUNT編集部】
会見に登壇した小雪【写真:ENCOUNT編集部】

ドラマ『リーガルビート-逆転の法廷-』記者会見

 俳優の小雪が22日、都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ『リーガルビート-逆転の法廷-』(24日スタート、金曜午後9時)の記者会見に、鈴鹿央士、稲垣吾郎、前原瑞樹とともに参加。自身に「怒」の感情があまりないと明かした。


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 同ドラマは、吃音がある新米弁護士・泰地空(鈴鹿)が、得意のラップを武器に勝率100%の偏屈な先輩弁護士・星秀幸(稲垣)、なぜか法廷に立たない謎多き所長弁護士・雪村明日実(小雪)とともに、チーム一丸となって依頼人の“心の声”を引き出し、難案件を解決していくオリジナル作品。

 小雪は稲垣と18年ぶりの共演。前回も弁護士役で「すごくご縁を感じる」といい、「当時とは体力が全然違うけど、現場に入って『あ、懐かしい。この感じ分かる』っていう安心感を作っていただいている。あまり緊張せず、現場にいさせてもらっている」と変わらぬ信頼を口にした。

 主人公を演じる鈴鹿、弁護士の稲垣の2人とは共演シーンも多い。小雪は「私だけが感じているかもしれないけど、実際に現場に入ったら3人の雰囲気が悪くないと感じました。いいチームプレーでできているんじゃないかな」と3人のバランスの良さに手応え。稲垣は「小雪さんはいろんなことにお詳しい。僕にとっては“美の神様”なのでいろいろ教えてもらっている。お悩み相談も」といい、鈴鹿も「体の不調が出たときに小雪さんはすぐに『こうしたらいいよ』『胃腸気をつけてね』とか言ってくれる」と小雪の気遣いに感謝した。

 ドラマの内容にちなんで「誰にも負けない自分の武器」を発表するトークコーナーが展開。稲垣は「“人に合わせられる”。とりあえず表面的には誰にでも合わせられるかな。昔はそんなことなかったけど、最近そうなっちゃった。この仕事を長くやっているとね。でもこれ小雪さんが褒めてくれる」と回答。それを聞いた小雪は、「稲垣さんは的確なウィットに富んだ返しができる方で、現場の雰囲気がすごく良くなる」とカメラの前でも称賛した。

 一方、小雪は「私は自分の特技分からないけど……。あまり“怒り”がない。怒りの感情があまりないです。すごく不本意な現状に陥っても『疲れているのかな?』『体がどこか悪いのかな?』とそういう風に思うタイプ」と明かす。それに稲垣が「そう」とすぐに同意し、「強さみたいなこだわりもあるし、ちゃんと物を言う感じはあるけど怒りとは違うよね。制して何か言うとか、ないよね」と小雪の素顔を語った。

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