【豊臣兄弟!】山田涼介、大河ドラマ初出演 豊臣秀次役「何だこいつ?と思われるキャラ作りを」

俳優・山田涼介が豊臣秀次役でNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)に出演することが20日、発表された。大河ドラマ初出演となる山田は、豊臣兄弟の運命を大きく左右する秀次を演じる。

Hey! Say! JUMP・山田涼介【写真:(C)NHK】
Hey! Say! JUMP・山田涼介【写真:(C)NHK】

新たな出演者8人発表

 俳優・山田涼介が豊臣秀次役でNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)に出演することが20日、発表された。大河ドラマ初出演となる山田は、豊臣兄弟の運命を大きく左右する秀次を演じる。


【PR】全戦無料で熱気を体感…アジア最高峰のフォーミュラレース『スーパーフォーミュラ』決勝レースをABEMAが生中継

 本作は俳優・仲野太賀が、主人公の豊臣秀長(小一郎)を演じ、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー。秀長の兄で天下人となる秀吉を池松壮亮が演じる。

 山田の演じる豊臣秀次は、とも(宮澤エマ)と長尾吉房(弥兵衛/上川周作)の子、幼名・万丸。小一郎たちが宮部継潤(ドンペイ)を調略した際に養子に出され、さらに三好康長の養子に。やがて秀吉のもとで一門衆として天下一統の一翼を担うことを期待されるが……という人物。

 初めての大河ドラマ出演となる山田は、オファーを受けた際の心境について、「とても驚きました。同時に、時代劇の経験が多くない自分に声をかけてくださりとてもありがたかったです。大河ドラマにはいつか出演させていただきたい、一員になりたいと思っていましたので、とても光栄であり身が引き締まる思いでした」と明かした。

 また、「キャラクター1人1人の立ち方が魅力的で、仲野太賀さん、池松壮亮さんをはじめとする俳優陣のお芝居に惹きつけられました。豊臣兄弟が生きた時代背景の描き方も素敵で、熱量を感じる大河ドラマだと思い、毎週待ち遠しく拝見していました」と本作の感想もコメント。

 撮影現場の様子についても、「初めての大河ドラマの現場でしたので、正直撮影前は緊張していました。撮影をさせていただき、1シーン1シーンの理解度の高さを強く感じました。言葉の使い方、所作を含め、自由にやって良いですよと言っていただいていますが、その根底にはスタッフの皆さんが培った知識があり、その上で俳優に自由を与えてくださっているのだなと思いました。『豊臣兄弟!』チームの力、結束力を短時間でも感じられる現場でした」と振り返った。

 その上で、仲野と池松との共演した際の印象も語った。

「撮影初日に仲野さんにごあいさつをさせていただいた時に、『ご一緒できてうれしいです。分からない事があったらなんでも聞いてください』と言っていただきました。1年間続く大河ドラマの真ん中に立つ人の器の大きさを感じた瞬間でした。短い言葉のやり取りでしたが、覚悟を背負っている人だなと感じ、この人を担ぎたい、この人のために現場に立ちたいと思わせてくれる方でした。池松さんは、各シーンの理解度の深さが素晴らしいと思いました。それぞれのキャラクターの立ち方を俯瞰で捉えていて、現場の状況を全体を見ているバランサーな方だと感じました。仲野さんが現場を大きくあたたかく包み込み、池松さんが細部にわたる気配りをみせ、刺激をあたえる、そんな攻めと守りが出来上がっている『豊臣兄弟!』チーム。同世代の2人から、大河を背負う気持ち、技量の違いを学ばせていただき、一瞬たりとも気が抜けない現場を体感させていただいています」

 最後に、秀次の印象と意気込みも明かした。

「残酷な最期を迎えた武将という印象でした。『豊臣兄弟!』でこの先どう描いていくのかは分からないですが、現場では、秀次は戦国Z世代と言われています。やりたい事に対しては、誰に対しても躊躇する事なく手を挙げ、意見を言う。失敗しても悪びれない、響きにくい。戦国時代に現在と通じるこんなキャラクターが居た、というのは面白いと思うので観てくださる方が、『何だこいつ?』と思ってくださる様なキャラクター作りをしていこうかな、と思っています。『豊臣兄弟!』に新しい風を吹かせられるような存在にしていきたいと考えています」

 併せて、26日放送の第29回から始まる「天下一統編」に登場する新たな出演者として、初を俳優・田牧そら、江を西川愛莉、末を池端杏慈、桑山重晴を住田隆、吉川平助を松岡広大、小堀正次を萩原護、羽田正親を平埜生成が演じることも発表された。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください