仲里依紗、高校時代の愛読書は「地図帳」 上京当時は徒歩で銭湯巡り「暗記してました」
俳優の仲里依紗が18日、東京・台場で行われた7月22日スタートのフジテレビ系ドラマ『Tokyo middle 30』(水曜午後10時)の制作発表会にのん、深川麻衣と共に出席した。自身の高校時代を振り返った。

『Tokyo middle 30』の制作発表会
俳優の仲里依紗が18日、東京・台場で行われた7月22日スタートのフジテレビ系ドラマ『Tokyo middle 30』(水曜午後10時)の制作発表会にのん、深川麻衣と共に出席した。自身の高校時代を振り返った。
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作中に高校時代の回想シーンがあることにちなんで、自身の高校時代を尋ねられて仲は「私は東京に出てきて、という15歳だった。『ここで絶対がんばってやるぞ!』と、普通の高校生とちょっと違った感じがするので……、1人で、銭湯とか行っていました」と告白した。
続けて「なぜか銭湯巡りとか(笑)。皆で、友達とワイワイ遊ぶとかカラオケ行くとか、そういうことをやってこなかったタイプ。とにかく1人で東京をずっと散歩して、色んなところに銭湯があるから、ひたすら入りまくっていました。変わってるでしょ?」と述べた。
学生当時に抱いていた東京に対するイメージは「うちの両親は『全員敵だと思え』と恐ろしいことを言ってましたね。極端。だから1人で銭湯を巡ってたんだと思います。『誰も信じるな』『群れるんじゃない』『行け!』みたいな感じだったんですよ。けっこうすごい親ですよね。『お前は1人で突き進め!』みたいな感じだったので、1人で突き進んで、歩いて、銭湯入ってました」と笑った。
また、東京の駅の乗り換えの複雑さが話題になると、仲は「電車に乗らないで歩いてました。だから銭湯見つけたの(笑)」とコメント。
徒歩移動も道に迷わないかと指摘されると、仲は「私、愛読書は地図帳だから。地図大好き。自動の乗り物に乗らず、歩いてたの」とニッコリ。当時は地図アプリなどが「あんまりなかったじゃん。だから、(地図帳で道などを)暗記」と明かした。
同発表会には、のん、深川麻衣も出席。約100人の30代女性も参加した。
同作は、キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきた女性3人(仲、のん、深川麻衣)が、恋、仕事、家庭―思い通りにはいかない現実に直面し、時に3人で泣き、助け合い、たわいないことで笑い転げながら、“35歳”=ミドサーという人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく物語が描かれる。主演の仲は、5歳の息子を育てる専業主婦の佐倉麻紀を演じた。
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