Mrs. GREEN APPLE、新曲『Brand New』が初解禁 『スパイダーマン』最新作主題歌…トム・ホランドから感謝のメッセージも

3人組バンド・Mrs. GREEN APPLEが、31日に日米同時公開される映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌『Brand New』を使用した吹替版予告が10日に解禁された。併せて、Mrs. GREEN APPLEのスペシャルインタビュー映像と、主演を務めるトム・ホランドからのメッセージ動画も公開された。

Mrs. GREEN APPLE【写真:(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL】
Mrs. GREEN APPLE【写真:(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL】

スパイダーマン愛込めた新曲は7月13日リリース

 3人組バンド・Mrs. GREEN APPLEが、31日に日米同時公開される映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌『Brand New』を使用した吹替版予告が10日に解禁された。併せて、Mrs. GREEN APPLEのスペシャルインタビュー映像と、主演を務めるトム・ホランドからのメッセージ動画も公開された。

 今月3日、マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギが日本のファンへ向けた動画の中で、Mrs. GREEN APPLEが日本版主題歌を担当することを発表。大森元貴が本作のために書き下ろした楽曲『Brand New』のタイトルも明らかになっていた。

 今回解禁された吹替版予告では、ニューヨークの街をスウィングするスパイダーマンの姿から始まり、世界から存在を忘れられたピーター・パーカーが、ヒーローとしての苦悩や新たな身体変化に直面しながらも、大切な人々と街を守るため戦い続ける姿が描かれる。ラストには、記憶を失った元恋人・MJを抱いてスウィングする場面も収録されており、アメリカンロックを彷彿(ほうふつ)とさせる爽やかでアップチューンな『Brand New』が本編映像と溶け合う仕上がりとなった。

『Brand New』は、スパイダーマン製作陣との綿密なディスカッションを重ねたうえで制作された楽曲という。歌詞を書くにあたり、大森はスパイダーマンが糸を放つ際のポーズが向きを変えると「I LOVE YOU」を伝える世界共通のハンドサインになることに着目。サビ冒頭に「I love youの先へ」というフレーズを盛り込み、“親愛なる隣人”として愛する人たちを守り続けるピーター・パーカーの心情を表現した。

 吹替版では、シリーズを通じてスパイダーマン/ピーター・パーカー役を務める声優の榎木淳弥が続投し、予告のナレーションも担当。MJ役の真壁かずみも続投する。

 同時公開されたスペシャルインタビュー映像では、デビュー当時からスパイダーマンのファンであることを公言してきたMrs. GREEN APPLEのメンバーが、作品の魅力や好きになったきっかけ、日本版主題歌の意義、『Brand New』へ込めた思いについて語る内容となっている。さらに、大森が「ケヴィン(・ファイギ)とメル友」と明かす場面も収められている。

 また、主演のトム・ホランドからMrs. GREEN APPLEと日本のファンへ向けたメッセージ動画も到着。トムは「元貴、滉斗、涼架、映画のために素晴らしい楽曲をありがとう」と感謝を伝え、「本作の世界観を完璧に表現した曲とともに、映画をお楽しみください」と呼びかけている。

 Mrs. GREEN APPLEは、ケヴィン・ファイギや『スパイダーマン』シリーズのプロデューサーであるエイミー・パスカル、全マーベル作品の音楽監修を務めるミュージック・スーパーバイザーのデイヴ・ジョーダン、監督のデスティン・ダニエル・クレットンらと対面し、作品への理解を深めながら楽曲を制作した。『Brand New』は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』日本語吹替版のエンドクレジットで使用される。

 なお、Mrs. GREEN APPLEは先日、バンド史上初となるMUFGスタジアム(国立競技場)4DAYSを含むスタジアムツアーを完遂。最終公演後には巨大なスパイダーマンのドローンアートを出現させた楽曲ティザーでも話題を集めた。『Brand New』は13日にリリースされる。

次のページへ (2/2) 【動画】新曲『Brand New』が使用された吹替版予告
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