KAT-TUNデビュー曲『Real Face』サビの舌打ちは「僕じゃない」 作詞・スガシカオも「驚きました」

歌手のスガシカオが3日、NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)にプレミアムトームのゲストとして出演。作詞を手掛けた楽曲の裏話を語った。

スガシカオ【写真:ENCOUNT編集部】
スガシカオ【写真:ENCOUNT編集部】

『あさイチ』に出演

 歌手のスガシカオが3日、NHK『あさイチ』(月~金曜午前8時15分)にプレミアムトームのゲストとして出演。作詞を手掛けた楽曲の裏話を語った。


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 歌手でありながら、音楽プロデューサーとして数々の楽曲を世に生み出してきたスガ。同日の『あさイチ』プレミアムトークに出演すると、元KAT-TUNの亀梨和也からのメッセージVTRが紹介された。中でも、スガが作詞を手掛けたKAT-TUNのデビュー曲で当時ミリオンを達成した『Real Face』の話題に。

『Real Face』は、サビの前に「チッ」と舌打ちをするのが印象的だが、スガは「あれは僕じゃないんです」と告白。「舌打ちとラップは僕じゃないです。後から入っていて『ほんとに舌打ちするんだ』って驚きました」と説明した。

 また「当時KAT-TUNは全員とんがっていて“不良”と言われていて、そのイメージで歌詞を書かなきゃいけないかなと思ったんですけど、僕は不良じゃないので。書いても書いても不良っぽくならないんです(笑)」と当時を振り返った。

 続けて、「苦労して3~4か月何回も書き直して、苦労して書いた記憶があります。僕、大体1曲1晩で書くので、長いですよね。締切には間に合いました」と楽曲の誕生秘話を明かした。

 さらに、歌い始めの「ギリギリでいつも生きていたいから」という歌詞についても、「当時の社長さんから濁音で始まる歌詞にしてくれと言われて。『濁音の方が人の耳につくんだ』と思って、『ギリギリ』にしました」と語った。

『Real Face』の作詞を手掛けて「これを書けたことで『何書いても大丈夫だな』って思いました。繊細な歌詞しか書けなかったので、これ書いてからはいろんな方向の歌詞が書けるようになりました」と笑顔を見せた。

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