内田理央、中学時代を後悔 「30を超えて出てきた」“弊害”でタイムリープを希望

俳優の内田理央が都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ『夫を殺したはずなのに』(月曜午後11時6分、6日スタート)の記者会見に、渡邊圭祐、箭内夢菜、曽田陵介と共に出席。それぞれが撮影現場の様子や、作品にちなみタイムリープしてやり直したいことなどを語った。

記者会見に出席した内田理央【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に出席した内田理央【写真:ENCOUNT編集部】

『夫を殺したはずなのに』記者会見

 俳優の内田理央が都内で行われたテレビ東京系連続ドラマ『夫を殺したはずなのに』(月曜午後11時6分、6日スタート)の記者会見に、渡邊圭祐、箭内夢菜、曽田陵介と共に出席。それぞれが撮影現場の様子や、作品にちなみタイムリープしてやり直したいことなどを語った。


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 本作は、LINEマンガで先行配信中の赤石真菜氏による同名漫画が原作。2024年7月に同枠で放送され、テレビ東京のドラマ史上最高となる見逃し配信総再生数3500万回を記録した『夫の家庭を壊すまで』に続き、赤石氏とテレビ東京が再びタッグを組んで実写ドラマ化。同局の不倫・復讐ジャンルに、新たにタイムリープの要素を掛け合わせたタイムリープ復讐サスペンスとなる。

 主演の内田が演じるのは、料理上手な妻・本庄莉乃。優しい夫・慶太(渡邊)の不倫を知り、密会現場へ乗り込みメッタ刺しにするが、愛人・エレナ(箭内)の返り討ちに遭い命を落とす。しかし、目を覚ますと「夫の不倫が発覚した日」に戻っていた。夫と愛人に何度も復讐するが、その度に命を落とし、また過去に巻き戻ってしまう終わりのない死のループの中で、莉乃が衝撃の真実へと辿り着く物語だ。

 内田は「不倫と復讐と殺人とタイムリープっていう、こんなに盛り込めるものなんだって、驚くほど衝撃的な展開が詰まっていました」とオファーを受けた時の気持ちを振り返る。

 夫役の渡邊は「今撮影中なんですけど、本当に今何を撮ってるんだろう? って分からなくなってしまうのが、このタイムリープの“さが”というか、非常に難しい題材なんだなっていうのを身に染みておりますね」と、同じ場面を繰り返し演じるタイムリープ作品特有の苦労を語った。また、愛人・エレナを演じる箭内は、密会を生配信するシーンなど「結構体当たりなシーンが多く、念入りにマネージャーさんやスタッフの皆様と相談をして撮影に進めております」と説明。

 一方で、莉乃が働く児童養護施設を手伝う大学生・波多野樹役の曽田は「子どもたちとすごく楽しく遊ぶシーンが多く、子どもたちが超かわいくて『樹、遊ぼうぜ』みたいな感じで毎回来てくれる」と頬を緩ませる。語られる内容のあまりの“温度差”に、司会のテレビ東京・山本倖千恵アナウンサーが思わず「まるで違う番組……」と言うと、共演者たちも笑顔で突っ込む仲良しぶりを見せた。

会見に出席した曽田陵介、内田理央、渡邊圭祐、箭内夢菜(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
会見に出席した曽田陵介、内田理央、渡邊圭祐、箭内夢菜(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

内田理央のエピソードを曽田陵介が暴露

 作品にちなみ、タイムリープしてやり直したいことをフリップで答える企画では、内田が「中学生にタイムリープして、日焼け止めをぬりたい」と回答。当時、日焼け対策の意識がなかったと語り「その弊害が、やっぱり30を超えて出てきたんですよ。あの時塗っておけば、このシミはなかったみたいなのが、もうすごすぎて……タイムリープして日焼け止めを塗らせたいですね」と熱弁した。

 渡邊は「8年前の今日にタイムリープして、うまいことやりたい」と謎めいた回答。ちょうど8年前が「俳優として初めてカメラに立った日」だと明かし、「あの頃は何も分からなかったけど、今だと、もうちょいできるんじゃないかな」と振り返る。また、4人きょうだいの長女で、年の離れた弟や妹がいるという箭内は「10年前にタイムリープして、まだ小さかった弟・妹と遊びたい!!」と回答。「今もう絶賛思春期で、全然遊んでくれなくなっちゃって」と嘆きつつ、幼かった弟や妹の愛らしさを懐かしんだ。

 そんな遠い日に思いを馳せる3人に対し、曽田は「一昨日にタイムリープして、ちゃんと靴を履く」と答え、「こけたんですよ」と明かす。家の前のタイルが滑るそうで、雨なのにいつものスリッパ履きで外出してしまい「7回目ぐらいなんですよ、こけたの。だから、ちゃんと靴を履こうと思って」と説明。内田から「学ばなかったんだね」と冷静に突っ込まれ、笑いを誘った。

 作品はタイムリープ復讐サスペンスで、何度も殺し合う物語だが4人は終始、和気あいあいとした雰囲気。撮影現場について内田は「結構お菓子とか、みそ汁とかがあって、いい現場ですよね」と話す。

 すると曽田は、内田が前日から車に置きっぱなしにしたクレープを食べたと言い、「もったいないから食べちゃおうとか言って、めちゃくちゃ食べてて笑っちゃったんですけど(笑)」と暴露。渡邊や箭内も止めたことを振り返ると、内田は「半分ぐらい食べたんですけど、ちょっとおかしいなと思ったんで、やめました」と、笑いつつも反省した様子を見せた。

 そんな楽しい現場の雰囲気を垣間見せた4人。最後は内田が「復讐のドロドロと不倫のドロドロ、殺人のドロドロが交差するタイムリープサスペンスに加え、考察しがいのある謎もたくさんあります。かなりすごい衝撃的なシーンがたくさん出てくると思うので、最後まで目が離せない内容となっています!」と作品の魅力をアピールした。

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