一ノ瀬ワタル、劇場映画初主演に「うれしい」連呼 台風&地震が重なり「“衝撃”作品になってしまった」

俳優の一ノ瀬ワタルが27日、都内で行われた主演映画『四月の余白』の公開記念舞台あいさつに登壇した。劇場映画初主演の心境などを語った。

イベントに登壇した一ノ瀬ワタル【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した一ノ瀬ワタル【写真:ENCOUNT編集部】

映画『四月の余白』公開記念舞台あいさつに登壇

 俳優の一ノ瀬ワタルが27日、都内で行われた主演映画『四月の余白』の公開記念舞台あいさつに登壇した。劇場映画初主演の心境などを語った。

 同作は、『ミッシング』(2024年)や『空白』(2021年)などで知られる吉田恵輔監督が手がけるヒューマンドラマ。元・半グレおよび元受刑者で更生施設「みらいの里」寮長の西健吾(一ノ瀬)や中学校教師・草野冬子(夏帆)が、大人たちを翻弄する少年たちにぶつかり、もがくさまを描く。

 大阪での舞台あいさつを経て、東京での舞台あいさつに臨んだ一ノ瀬。「今日は足元の悪い中といいますか、本当に公開された日に、台風と地震に遭って、本当にある意味“衝撃”作品になってしまったんですけど、本当に今日、こんな満席になるほど来ていただいてうれしいです」と話した。

 主演を務めたことについて「すごくうれしいですし、本当にこんな足元がすごく悪い中、来ていただいてうれしいっすね」と繰り返し、観客から「カッコよかったよ」と声をかけられると「あっ、本当すか? ありがとうございます! いや、すみません。うれしいっす」と頭を下げた。

 また、同作にちなんで、“何があっても見捨てない人・物”を問われて一ノ瀬は「ウサギを8匹飼ってるんですけど、やっぱ、このウサギ8匹はどんなことがあっても見捨てないと思うっすね。(世話などは)大変ですけど、ウサギたちにためにがんばっている。だから『みらいの里』の子たちも、ちょっとウサギを投映している部分もあるかもしれない。ウサギは大事っすな」と話し、遠方での撮影時は「(世話をする人から)ちゃんと毎日写真もらうっすから。ペットカメラも付いているし」と述べた。

 同じ問いに夏帆は「私も猫が2匹いる。どんなことがあっても『見捨てない!』というのは思っています」とほほ笑んだ。

 同舞台あいさつには、上阪隼人、山﨑七海、吉田監督も出席した。

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