土屋太鳳、大切にしている場所は「能登」朝ドラ『まれ』の舞台で「みんなが集まれる場所を作りたい」と意欲

俳優の土屋太鳳が27日、都内で行われた映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』公開記念舞台あいさつに、戸田恵子、中尾隆聖、山寺宏一、津田健次郎、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)と共に登壇した。

イベントに登壇した土屋太鳳【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した土屋太鳳【写真:ENCOUNT編集部】

土屋は“虹の星”を目指して旅をするレッサーパンダの旅人・パンタン役

 俳優の土屋太鳳が27日、都内で行われた映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』公開記念舞台あいさつに、戸田恵子、中尾隆聖、山寺宏一、津田健次郎、EXIT(りんたろー。、兼近大樹)と共に登壇した。

 本作は、1988年のTVアニメ放送開始から、昭和・平成・令和の3つの時代を通じて日本中に「愛と勇気」を届けてきたみんなのヒーローアンパンマンの映画シリーズ37作目。遠い昔に、冒険家・ニャックルと交わした大切な約束を守るため、旅をしていたレッサーパンダのパンタンが、大切な人との約束を守るために、アンパンマンたちの助けを経て旅をする姿を描く。土屋は“虹の星”を目指して旅をするレッサーパンダの旅人・パンタンを演じている。

 土屋は「すごく難しかったです」とアフレコの感想を述べると「でも私が演じさせていただくときには、皆さんの声がすでに入っていたので、パンタンの感情は皆さんに引き出していただきました。演じていてウルウルしてしまうぐらい、心を包む作品だろうなと思っていました」と語っていた。

 パンタンは劇中「わし」という発言をする。土屋は「パンタンはちょっと過去に後悔があるのですが、ピンチのときに、その過去の経験が素晴らしいものなんだなとわかるんです。誠実に生きることって大切なんだなと感じました」と映画に携わって感じたことを述べていた。

 この日は、作品のテーマ「約束の場所」にちなみ、大切にしている場所についてトークが展開。土屋は、2015年放送の連続テレビ小説『まれ』の舞台となった石川県の能登半島をあげると「戸田さんと初めてご一緒したお仕事なんです。ナレーションを務めていただいて。私にとって能登は原点の一つ。みんなが集まれる場所を作りたい。その時は、ぜひ皆さんも、アンパンマンたちも来てほしいです」と語っていた。

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