笑福亭鶴瓶、実施27年の人気イベント“打ち切り”を発表 共演者驚き「言っちゃっていいんですか?」
落語家の笑福亭鶴瓶(74)が21日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン日曜日』に出演。鶴瓶が、師匠の故・六代目笑福亭松鶴さんの大阪市内の住居跡地に建てた寄席小屋を利用し、1999年から300回以上、行ってきた大人気イベント『帝塚山・無学の会』を7月で終了することを発表した。『無学の会』はゲストが伏せられ、収容人数約70人とあって毎回プラチナチケットだった。最終回はゲストなしで、鶴瓶と弟子全員の出演で区切りをつけるとした。

『無学の会』は毎回プラチナチケット
落語家の笑福亭鶴瓶(74)が21日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン日曜日』に出演。鶴瓶が、師匠の故・六代目笑福亭松鶴さんの大阪市内の住居跡地に建てた寄席小屋を利用し、1999年から300回以上、行ってきた大人気イベント『帝塚山・無学の会』を7月で終了することを発表した。『無学の会』はゲストが伏せられ、収容人数約70人とあって毎回プラチナチケットだった。最終回はゲストなしで、鶴瓶と弟子全員の出演で区切りをつけるとした。
27年間続き、ゲストも招かれることがステータスになっていた人気イベントが終了する。鶴瓶の公式サイトによると、第1回は99年6月26日で浪曲師の故・春野百合子さんが登場。その後、タモリ、明石家さんま、故・上岡龍太郎さん、故・桂米朝さん、桂文枝、加藤茶、故・笑福亭仁鶴さん、西川きよし、大竹しのぶ、木梨憲武、故・五代目中村勘九郎(十八代目中村勘三郎)さん、秋元康氏、故・中村玉緒さん、さだまさし、内村光良ら豪華メンバーが出演した。5月31日には第304回が開催され、南海キャンディーズ・山里亮太が沸かせた。
この日、『ヤンタン』元レギュラーで、人事異動のため7月からアナウンサー職を離れるMBS・西靖アナが出演。懐かしい思い出とともに、当時パソコンの扱いを得意としていたことから、『無学の会』の第1回目のポスターを作成したと明かした。鶴瓶は「そうや! 『描いてくれる』言うて、ポスター全部やってもうた」と懐かしんだ。
ここで、鶴瓶は「いみじくも、今こうやって『無学』の話、しましたけども、『無学』はこの7月で終了します」と明かした。西アナやMBS・藤林温子アナが「えっ」と驚き、藤林アナが「言っちゃっていいんですか?」と聞くと、鶴瓶は「ええよ」。錦笑亭満堂は「結構、びっくりなんですけど」と反応した。
鶴瓶は「もう二十何年やりましたからね。(終了を)文枝のお兄さんにも電話しましたし、(笑福亭)鶴光兄さんにも電話して。それで……。いつまでもやってられませんからね」と話すと、ゲスト出演もしたことがある西アナは「ずっとあると思ってました」とショックを隠さなかった。47歳で『無学の会』を立ち上げ、12月で75歳を迎える鶴瓶は「ずっとはないんですよ」と口にすると、「それは終了ということで。7月に弟子みんな集まって、そこで最後の『無学』をやるわけですよ」と説明した。
共演陣から「ええ?」と残念がる声が上がる中、鶴瓶は「7月のそこでラストです。それはゲストもなしで、ウチの弟子とかみんな集まって、最後の『無学』を祝おうということですよね」と思いを打ち明け、「『無学』の終了をこうやってしゃべれてよかったです」とまとめた。
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