タレントで歌手の鈴木亜美が25日、読売テレビ・日本テレビ系ドラマ「極主夫道」第3話にゲスト出演した。

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　金持ちで、鈴木浩介演じるPTA会長の美人ママという設定。ハロウィーンパーティーで保安官にふん装する旦那や息子と楽しげに過ごす母親役をさわやかに演じた。

　鈴木は母親役は初めて。また、コメディードラマも初出演だった。

「母親役初、コメディードラマ初です！！久しぶりのドラマだったのですが、とてもいい雰囲気の現場で皆さん楽しんでいらっしゃいました！笑いが起こる現場っていいですね！」と撮影を振り返った。

　ドラマの視聴者からは「みましたよ。可愛かったです！」「超絶カワイイ?！」「鈴木亜美出て来てびっくりした」といった声が多数。

　鈴木は実生活でも、3歳と8か月の2人の息子を育児。16歳でデビューした自身の日常も、今回の母親役のように充実したものとなっている。