『THE W』の今後に予選MCが言及 はりけ~んず前田「どの賞レースよりもお祭り感があって」

吉本興業のベテラン漫才コンビ・はりけ~んず(前田登、新井義幸)が19日、初の自伝的エッセイ本『前説芸人‐主役になれなくても腐らずにしぶとく生きていく‐』(6月26日発売、ヨシモトブックス)の合同取材会に出席した。取材当日、一部で日本テレビ系の賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』の今後に関する報道があったことを受け、同大会の予選MCを務める2人が胸中を明かした。

合同取材会に出席したはりけ~んず・前田登(左)と新井義幸【写真:ENCOUNT編集部】
合同取材会に出席したはりけ~んず・前田登(左)と新井義幸【写真:ENCOUNT編集部】

「“女性芸人だけが輝く大会”もいい大会」

 吉本興業のベテラン漫才コンビ・はりけ~んず(前田登、新井義幸)が19日、初の自伝的エッセイ本『前説芸人‐主役になれなくても腐らずにしぶとく生きていく‐』(6月26日発売、ヨシモトブックス)の合同取材会に出席した。取材当日、一部で日本テレビ系の賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』の今後に関する報道があったことを受け、同大会の予選MCを務める2人が胸中を明かした。

 前田は「『THE W』の第1回目から、僕が女性芸人の気持ちを代弁して、勝手に番組側とお客さんに『女性芸人さんが頑張って、頑張って、頑張ってつかみ取った賞レース。女性芸人さんが増えて、面白いネタができるようになって、あの子たちでつかみ取った大会なんです』とずっと言ってきているので……終わってしまうと寂しいですね」と複雑な思いを吐露した。

 新井も「女性芸人の方が『R-1』や『M-1』でも活躍しているのは見てきていますが、やはり“女性芸人だけが輝く大会”というのも、これはいい大会だと思っていました」と言及。

 これまで数々の女性芸人たちの戦いを間近で見届けてきた2人。前田は「準決勝はホンマに盛り上がるんです。どの賞レースよりもお祭り感があって、ドーンと盛り上がっていく。ぜひ続けていただきたいという思いがありますね」と、大会の開催継続を強く願っていた。

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