89歳・北島三郎、車いすで『まつり』歌唱 力強い声で見せた健在ぶり【MAJ2026演歌・歌謡曲LIVE】
演歌歌手・北島三郎(89)が11日、東京・Zepp DiverCityで開催された「MUSIC AWARDS JAPAN 2026演歌・歌謡曲LIVE[最優秀演歌・歌謡曲 楽曲賞 授賞式]」に出演した。車いすで登場。特別功労賞を受賞し、同アワードを主催するCEIPAの依田巽会長からトロフィーを授与された。
![「MUSIC AWARDS JAPAN 2026演歌・歌謡曲LIVE[最優秀演歌・歌謡曲 楽曲賞 授賞式]」の出演者で記念撮影。前列中央が北島三郎](https://encount.press/wp-content/uploads/2026/06/11203624/AO2_0084.jpg)
出演者にはワインをプレゼント
演歌歌手・北島三郎(89)が11日、東京・Zepp DiverCityで開催された「MUSIC AWARDS JAPAN 2026演歌・歌謡曲LIVE[最優秀演歌・歌謡曲 楽曲賞 授賞式]」に出演した。車いすで登場。特別功労賞を受賞し、同アワードを主催するCEIPAの依田巽会長からトロフィーを授与された。
最優秀演歌・歌謡曲 楽曲賞を受賞したSHOW-WA&MATSURIの柳田優樹、寺田真二郎に車いすを押されて所定の位置に着くと、北島は「2人ともありがとう」と言い、観客に向けて「こんばんは。久しぶりです。北島三郎でございます」とあいさつした。

そして、依田氏からトロフィーを授与されると「重いですね。重いと私は落っことしちゃう」と言いながら、笑顔を見せた。言葉はゆっくりだが、はっきりとして力強い。
依田氏が「今日の日本のミュージックシーンの隆盛は、北島三郎先生をはじめ、多くの諸先輩が築き上げたものです」と感謝を伝えると、北島は「もう、歩き続けて90になります。でも、その道は一本の道一筋でした。大勢の皆さんにお世話になり、こんな賞までいただき、ありがとうございます。もう、あとは何も言えません」と言葉に力を込めた。
その後、座ったまま代表曲の『まつり』を出演者たちと一緒に歌唱した。歌声も力強く、途中で「そいや! そいや!」と掛け声を出す場面もあった。
この日は、共演者全員にワインをプレゼントする“大御所”ならではの気前の良さも見せ、最後はそろって記念撮影。「北島御大、健在!」を印象づけた。
北島が公の場に姿を見せたのは、昨年9月29日に都内で開催された作詞家・星野哲郎氏(享年85)の生誕100年記念コンサート以来だった。
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