オダギリジョー、有村架純と6年不倫の相手役に 映画『さとこはいつも』追加キャスト解禁

俳優のオダギリジョーが、有村架純、石田ひかり、姫野花春がトリプル主演を務める映画『さとこはいつも』(9月18日公開)に出演することが10日、発表された。有村演じる主人公・西田沙都子の6年に及ぶ不倫相手役を務める。

主人公の不倫相手役を務めるオダギリジョー【写真:(C)2026 『さとこはいつも』製作委員会】
主人公の不倫相手役を務めるオダギリジョー【写真:(C)2026 『さとこはいつも』製作委員会】

青木柚は映画配給会社の新入社員役で出演

 俳優のオダギリジョーが、有村架純、石田ひかり、姫野花春がトリプル主演を務める映画『さとこはいつも』(9月18日公開)に出演することが10日、発表された。有村演じる主人公・西田沙都子の6年に及ぶ不倫相手役を務める。

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 本作は、沖田修一監督の長編映画デビュー20周年となるアニバーサリーイヤーに公開される完全オリジナル作品。年齢も育った環境も異なる3人の“さとこ”を主人公に、それぞれが“自分の物語”を書き始めることで人生が交差していく姿を描く。

 有村が演じる35歳の西田沙都子は、映画配給会社で宣伝プロデューサーとして働く女性。不倫も仕事もスランプ気味の日々を送っている。担当する韓国映画の日本版ポスター制作やキャッチコピーを巡り、社内で意見の対立を抱える中、韓国カルチャー好きの新入社員・嶋雄介が宣伝部に配属される。

 一方、私生活では印刷会社の営業担当・村本健吾との不倫関係が6年目を迎え、倦怠期に突入。ある日、村本との時間を過ごした後、ひとり部屋に残された沙都子は、自宅の外から自身を見つめる不審な女性の存在に気付く。その女性は村本の妻で、手には刃物を持っていたという。

 沙都子との6年に及ぶ不倫関係を続ける村本を演じるのがオダギリ。『アカルイミライ』で映画初主演を務めて以降、『ある船頭の話』や『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』などで独自の存在感を発揮してきた。本作が沖田組初参加となる。

 また、沙都子が働く映画配給会社に新入社員として入社し、宣伝部でともに働く嶋雄介役には青木柚が決定。『うみべの女の子』や『まなみ100%』などで注目を集める若手俳優で、天真爛漫な後輩社員を演じる。

 オダギリと青木のコメントは下記の通り。

○オダギリジョー

「この映画の人たちは、おおよそ『塩辛』が好きだ。海外の観客は、『なんてグロいものを食べてるんだ……』と震え上がるんじゃなかろうか……。……まぁそんな事はいいとして。それぞれの『さとこ』は、それぞれに向き合う現実があり、何かに背中を押されて、それぞれの物語を綴り始める。『誰でも一冊なら、自分の本が書ける』沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの『さとこ』と『塩辛』を優しく見つめている」

○青木柚

「自分を通りすぎていった、あれやこれ。ふとした時にまあまあ面白いかもと思うことがあります。言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです。でも、『さとこはいつも』を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました。沖田監督の映画は自分にとって特別なものです」

次のページへ (2/2) 【写真】オダギリジョーと不倫する有村架純の表情
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