68歳・高橋ジョージ、“ロックの日”に新曲リリース「来年の69歳(ロック)に向けて、ガンガンロックして」
THE 虎舞竜の高橋ジョージが9日、都内で行われた新曲『ShowaShowaOndo!~昭和昭和音頭』記者会見に出席した。

20年ぶりに再結成したTHE 虎舞竜
THE 虎舞竜の高橋ジョージが9日、都内で行われた新曲『ShowaShowaOndo!~昭和昭和音頭』記者会見に出席した。
ロックの日である6月9日に、新曲『ShowaShowaOndo!~昭和昭和音頭』をリリースした「THE 虎舞竜」。本曲は「ロック×盆踊り」をテーマに、老若男女、場所を選ばず皆が繋がれ、分断されない文化を築きたいという願いが込められている。宮城県出身の髙橋。東北の震災から15年目という節目の年に、日本全国を元気にしたいという強い決意のもと制作された。
高橋は「今日は6月9日、ロックの日。ロックという言葉にこだわって、この日に新曲を発表することになりました。個人的に今68歳で、来年は69歳(ロック)になります。それを一つの目標に、これからもロックに生きていこうと思っておりまして、そのスタートになれば」と思いを語る。
新曲について高橋は「ノリとしては“昭和音頭”という感じなのですが、なぜ“音頭”をつけたのか。それは、ロックと盆踊りの融合、僕から言えば“ロックン盆踊り”です」と説明すると「今年のお正月に、20年ぶりに再結成したTHE 虎舞竜のメンバーと『今年は楽しくやろうぜ』という話をしました。その際、ドラムのメンバーから、お年寄りから子どもまで、みんなが乗れる音楽をやろうよという提案がありました。よくよく考えると、毎年夏になると全国どこでも夏祭りが行われ、盆踊りのお馴染みのリズムが聞こえてきます。これとロックを融合できないかなというのが発想です」と語る。
この日は「宮城ふるさとプラザ」で会見が行われた。高橋は「震災から15年という節目でもございます。物質的な復興はかなり進んできましたが、心の復興といいますか、笑顔がまだ満たされていない部分が本当にあるのではないかと感じております」と語ると「東北、そして先の能登、熊本も含め、被災地を中心に元気にしていきたい。そこで行われる盆踊りで、ぜひこの曲を踊っていただきたい。各地域の盆踊りに、赴きます。もちろん無料で」と意気込んでいた。
新曲発売と同時に音楽レーベル「パイナップルレコーズ」設立した。高橋は「これは僕が大好きな世界的に有名なビートルズのレコード会社『アップル』にあやかっています」と述べていた。
高橋は「僕は高齢者ではありますが、まだまだ元気です。この長寿社会において、来年の69歳(ロック)に向けて、ガンガンロックしていこうと思っています」と力強く語っていた。
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