宇宙飛行士・野口聡一氏、ドラマ初出演 『サバ缶、宇宙へ行く』でJAXA職員役「宇宙への夢を膨らませて」
宇宙飛行士の野口聡一氏が、俳優の北村匠海主演のフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)でドラマ初出演することが8日、発表された。15日放送の第10話に、JAXA(宇宙航空研究開発機構)有人宇宙技術部宇宙医学グループセンター長役で出演する。

高校生たちのサバ缶を最初に宇宙で食べた野口聡一
宇宙飛行士の野口聡一氏が、俳優の北村匠海主演のフジテレビ系連続ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(月曜午後9時)でドラマ初出演することが8日、発表された。15日放送の第10話に、JAXA(宇宙航空研究開発機構)有人宇宙技術部宇宙医学グループセンター長役で出演する。
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本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて宇宙食開発という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。原案は書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』となっている。
野口氏は、2020年11月に国際宇宙ステーション(ISS)で高校生たちが開発したサバ缶を最初に宇宙で食べた人類だ。映画『一度死んでみた』(20年)などで宇宙飛行士役を演じてきた野口氏は、本作でJAXA有人宇宙技術部宇宙医学グループセンター長の柏木道則を演じる。
以下は、野口氏のコメント。
「宇宙に高校生が挑戦していくという胸アツのストーリー『さばうちゅ』は、第1回から毎週欠かさず見ています。結末は、私は宇宙から見たので知っていますが、宇宙食サバ缶がどうやって開発されてきたのか、見るのがとても楽しいです。このドラマは今の時代を代表する若い俳優の方がたくさん出演されていて、見ているだけでワクワクします。そして福井県の高校生や先生たちが長い時間をかけて挑戦してきた歴史がグッとつまったドラマですので、視聴者の皆様にも高校生たちと同じように宇宙への夢を膨らませて見ていただけたらうれしいです!」
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