賀来賢人、客席走りファンサービス「こんなの初めて」 視聴者プレゼントを手渡し「キャー!」

俳優の賀来賢人が5日、都内で行われた映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』の初日舞台あいさつに登壇した。視聴者プレゼントをサプライズで直接手渡しした。

プレゼントを直接手渡しする賀来賢人【写真:ENCOUNT編集部】
プレゼントを直接手渡しする賀来賢人【写真:ENCOUNT編集部】

映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』の初日舞台あいさつ

 俳優の賀来賢人が5日、都内で行われた映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』の初日舞台あいさつに登壇した。視聴者プレゼントをサプライズで直接手渡しした。

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 この日は終盤、プロデューサー兼出演者である賀来が、自社で手がけた初作品を盛り上げるべく、映画のオリジナルグッズなどを会場の観客14人に手渡しすることに。

 他出演者らによって壇上で次々くじが引かれ、賀来はグッスを右手に、マイクを左手にもって、駆け足で当選した観客が待つ客席へ。時には列中央の当選者のもとへ向かうべく、一般の観客が座る席を横切るなどして、賀来本人の口から思わず「こんなの初めてだぞ」「これはすごいぜ」と声が漏れた。

 文字通り、身を粉にして会場内をかけずり回り、「これはいい運動だぜ」とあえいだ。ゼーハーゼーハーと息もたえだえになりつつ、14人分の手渡しを無事遂行。受け取った一部当選者らから「キャー!」という喜びの声が上がった。

 最後にコメントを求められると、壇上で息をはずませながら「この映画は、オリジナル映画というジャンル。有名な原作でもなければ、ある種すごいド派手な映画でもございません。なんですが、私たちは2年間かけて、この作品を大事に大事に育ててきまして、やっと今日、日本で公開になります。なので、この映画、間違いなく、皆さんの口コミで広がる映画だと思っています。どうか皆さんのお力を貸していただき、皆さんの力で大きくしていただければ」とプロデューサー視点で会場に訴えかけた。

 会場には、木村多江、稲垣来泉、吉岡睦雄、正名僕蔵、デイヴ・ボイル監督も出席。穂志から届いたビデオメッセージもお披露目された。

 同作は、賀来とデイヴ監督が共同設立した映像製作会社「SIGNAL181」の記念すべき第1弾作品。賀来がプロデューサーとして企画を牽引し、デイヴ・ボイルが脚本・監督を務め、完全オリジナルのストーリーを構築した。主演を務めるのは、『SHOGUN 将軍』(2024年)の宇佐見藤役で人気を博す穂志もえか。死者の姉・美玖(稲垣)と生者の妹・愛里(稲志)による霊媒師コンビが、人里離れた洋館に巣食う凶悪な亡霊に立ち向かう様を描く。米国最大級の祭典「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)2026」での観客賞受賞を皮切りに、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭やオーバールック映画祭で最高賞を獲得するなど、海外で高い評価を得ている。賀来は、霊の存在に懐疑的な洋館のオーナー・禎子の息子・群治を演じた。

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