櫻井翔が明かした「嵐でした」を「嵐です」にした理由 5人で乾杯と「嵐を目指します」の決意も
元嵐の櫻井翔が1日、キャスターを務める日本テレビ系報道番組『news zero』(月~木曜午後11時、金曜午後11時30分)のスタジオで、前日5月31日に東京ドームで開催した嵐のラストライブを振り返った。最後のあいさつで「嵐でした」を「嵐です」に言い直した理由、メンバー5人で終演後に乾杯したこと、嵐だった誇りを胸に抱く決意も口にした。

『news zero』でラスト公演を振り返り
元嵐の櫻井翔が1日、キャスターを務める日本テレビ系報道番組『news zero』(月~木曜午後11時、金曜午後11時30分)のスタジオで、前日5月31日に東京ドームで開催した嵐のラストライブを振り返った。最後のあいさつで「嵐でした」を「嵐です」に言い直した理由、メンバー5人で終演後に乾杯したこと、嵐だった誇りを胸に抱く決意も口にした。
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公演の最後。櫻井は「松本潤、二宮和也、相葉雅紀、大野智、櫻井翔。僕たちが嵐でした」と言った後、すぐに「いや、僕たちは……嵐です」と言い直した。その理由をメインキャスターの藤井貴彦から問われた櫻井は、少し照れくさそうに振り返った。
「自分の口から出た『でした』という言葉に、ちょっとびっくりしちゃって。『永遠にする』なんていうと大げさですけど、瞬間的に『です』なのかなって思ったんです」
デビューコンサートで、先も見えない不安の中で戸惑いながら言った「俺たちが嵐」。それから26年半が経ち、櫻井は「誇りを胸に、誰一人欠けることなく全員そろって『俺たちが嵐です』って言える日が来たのは、本当に胸がいっぱいになる瞬間でした」と実感を込めた。
そして、ライブ終演後のことも明かした。長年、支えてくれた「コアスタッフ」との労いを終えた後、客席が片付けられた東京ドームのステージで、5人は車座になって内側を向き、グラスを傾けたという。
「何の話したかな~。あっ、『次にいつ会うか』って話してました。まあ、最後だと思って許していただきたいというところです。こんなこと1回もないですし。奥の方ではスタッフの方々が乾杯をしていました。これまでのツアーのスタッフTシャツも引っ張り出して着てきてくれて、歴史を一緒に味わって」
この光景を想像し、藤井が「居酒屋東京ドーム」と表現すると、櫻井は笑いながら「『バー東京ドーム』にしてください」とリアクション。その時の写真がメンバーから送られてきたことも明かした。
「松潤とニノは手元やグラスのおしゃれな写真で、大野さんは全体をわ~っと撮ったやつでした(笑)」
活動再開からの1年については、「だんだんとピースがはまっていくというか、嵐が嵐になっていく時間を過ごしていました」と語った。「誰かを笑顔にしたい」と議論し、表現を世に出す時こそが「嵐」だったといい、5人の関係性を「中学生の頃からずっと一緒の幼馴染にも近い仲間です」と言った。
最後に藤井から自身の展望を問われると、櫻井は嵐を絡めて決意表明した。
「嵐でできることの可能性は本当に大きかったので、これからは、あの嵐の背中を追うような感覚で、また誰かの支えや笑顔になれるような活動をしていきたいです。嵐を目指します」
公演を開催できずに解散となった先輩グループもあった中、嵐はファンの前で26年半の活動を終えることをできた。櫻井はそんな嵐であったことを誇りに胸に、1人の表現者として前進していく。
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