令和ロマン・髙比良くるま、初監督作は手探り オダギリジョーに動画でオファー…共演者驚き
お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまが25日、都内で行われた、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026」のオープニングセレモニーに、児玉智洋(サルゴリラ)、森川葵、前田旺志郎、高橋侃、遠藤雄斗と共に登壇。自身初監督作品の撮影期間を振り返った。

短編映画に可能性「芸人のネタにちょっと近いものを感じた」
お笑いコンビ・令和ロマンの髙比良くるまが25日、都内で行われた、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2026」のオープニングセレモニーに、児玉智洋(サルゴリラ)、森川葵、前田旺志郎、高橋侃、遠藤雄斗と共に登壇。自身初監督作品の撮影期間を振り返った。
くるまが初監督を務めた短編映画『BREAK SHOT』は、ライブの間で流す幕間の映像で「おもしろいことができないかな」という思いから撮影をスタート。「漫才ではできないことができたらいいなと思って、詰め込んで作らせていただいた」と明かした。
一方で、初めての映画制作だったため「知り合いのプロデューサーさんにいろいろ聞いて、なるべく知っている人にオファーをかけた。高橋さんと前田さんは面識なかったんですが、なんとなく漫才の先輩としていろいろできるかなって。いろいろな方に協力してもらって、できあがった感じです」と道のりを語った。
オファーの仕方も分からなかったとのことで、同作に出演しているオダギリジョーには「動画でメッセージを送りました。『時間があったらお願いします!』って」と告白し、登壇者を驚かせた。
最後に、これから映画監督として挑戦したいことを聞かれると、くるまは「短編映画を作るにあたり勉強したら、面白いなって思った。尺が短くて展開が激しい。芸人のネタにちょっと近いものを感じたので」と目を輝かせて、「会社を作りまして、そこで短編はすでに製作しています。いい感じにお笑いと短編映画をつなげられたらな、と思っています」と意欲を見せていた。
今年で28回目を迎える同映画祭のテーマは「シネマエンジニアリング」。世界100以上の国と地域から約5000点の応募があり、AIを活用した作品は史上最多となる368点にのぼった。選出された約250作品は、リアル会場とオンライングランドシアターで上映される。
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