元アンジェルム和田彩花、台湾で婚姻発表後初の公の場 地元での芸術祭に「美術を好きになってもらいたい」

アイドルグループ・アンジェルムの元リーダーで歌手の和田彩花が25日、都内で行われた「第一回 前橋国際芸術祭 2026」全アーティスト・プログラム発表会に出席し、本芸術祭の公式アンバサダーに就任した。和田にとっては、4月17日に自身のインスタグラムでパートナーと台湾で婚姻したこと発表後、初の公の場となった。

発表会に出席した和田彩花【写真:ENCOUNT編集部】
発表会に出席した和田彩花【写真:ENCOUNT編集部】

「第一回 前橋国際芸術祭 2026」公式アンバサダーに就任

 アイドルグループ・アンジェルムの元リーダーで歌手の和田彩花が25日、都内で行われた「第一回 前橋国際芸術祭 2026」全アーティスト・プログラム発表会に出席し、本芸術祭の公式アンバサダーに就任した。和田にとっては、4月17日に自身のインスタグラムでパートナーと台湾で婚姻したこと発表後、初の公の場となった。

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「前橋国際芸術祭」は、2016年、まちづくりビジョン「めぶく。」を策定した前橋市が、ミュージアムという展示空間に加え、商店街や路地、空きビル、公共空間など、前橋の日常風景そのものを舞台に、ウォーカブルなアート体験を創出する。開催期間は、今年9月19日から12月20日までの80日間。

 群馬県高崎市出身の和田。「私は、美術と人の距離を縮めるといった役割や仕事を時々やっているのですが、そんな美術が大好きな人間でありつつも、これまで美術との時間は大体東京で過ごしていました。東京の大きな美術館から小さな美術館まで、いろいろな所で美術との時間を過ごしてきたのですが、改めて振り返ってみると、群馬で美術と過ごした時間というのがあまりなかったなと。なので、こうして前橋で国際芸術祭が開催されることを本当にうれしく思っております」と笑顔を見せた。

 そんな中、和田は「そこで自分の幼少期の経験を重ねて、一つワークショップを準備しています。私が所属するアンビエントバンドの『LOLOET』と群馬県出身・在住で普段から群馬で生活している音楽家の方をお招きして、前橋や高崎に住んでいる地元の中学生と一緒にワークショップをする予定です」と本芸術祭での活動を語っていた。

 また和田は「前橋で国際芸術祭が開催されますが、群馬県に住む皆さんに美術を好きになってもらいたいですし、この芸術祭に遊びに来てもらえるとうれしいなと思っています。よろしくお願いいたします」とアンバサダーとしての役割を述べていた。

 和田は、4月17日に自身のインスタグラムで「ご報告」と題し「台湾で婚姻しました」と発表。パートナーと台湾で婚姻したことを明かしていたが、その理由として「パートナーの母国である台湾での婚姻を選んだのは、以前から同性婚を支持してきたこと、そして夫婦別姓を選択できることが理由です。台湾では、どちらも自由に実現することができます」と説明していた。

 会見には、本芸術祭実行委員長・総合プロデューサーの田中仁氏、プログラムディレクターの宮本武典氏、アドバイザーの松田文登氏、萩原朔美氏、アーティストの渋谷慶一郎氏、吉開菜央氏、山田紗子氏、小暮香帆氏、家成俊勝氏、マイク・エーブルソン氏、山縣良和氏、クリエイティブコーダー・田所淳氏らも参加した。

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