ホーム>投稿アーカイブ 記事一覧 松山ケンイチが告白…早乙女太一&堺雅人に「ムラムラした」 俳優の松山ケンイチ(34)らが5月15日、都内で行われたアニメ映画『プロメア』(5月24日公開)の完成舞台あいさつに登場した。同作は『天元突破グレンラガン』(2007年)、『キルラキル』(2013年)のTVシリーズを手掛けた今石洋之監督と脚本家の中島かずきが再びタッグを組み、TRIGGER制作の完全オリジナル劇場アニメーション。 2019.05.15 石田ニコルがビーチアイテムを初プロデュース 「海を身近に感じてもらえれば」 モデル・女優として活躍する石田ニコル(28)が5月14日、東京都渋谷区の西武渋谷店で、自身が初めてプロデュースしたビーチアイテム「pua keli(プア ケリ)」のポップアップストアのオープン記念イベントに出席した。5月14日から同20日までの期間限定の営業。もともと海が大好きだという石田は「みなさんに海のことを身近に感じてもらい、もっと好きになってほしい」と語った。 2019.05.14 3児のママ熊田曜子 最新DVD「ずっと続けたい」 タレントの熊田曜子(37)が12日、東京・秋葉原で最新DVD『Exellent!!』(双葉社)の発売記念イベントを行った。昨秋に関東近郊で撮影された同作は、自身58枚目のDVDだ。 2019.05.12 TAKAHIROが松坂慶子に熱望「『お母さん』と呼ばせてください」 EXILEのTAKAHIRO(34)が5月11日、東京・日比谷で主演映画「僕に、会いたかった」(錦織良成監督)の公開記念舞台あいさつに登場した。同映画は記憶を失った漁師の男を主人公に、家族の絆と再生を描いた物語。島根県・隠岐の島が舞台だ。 2019.05.11 北原里英が悲鳴…主演映画“ネタバレ”寸前に「えー」 元NGT48で女優の北原里英(27)が5月10日、東京・練馬区のユナイテッドシネマとしまえんで行われたホラー映画『映画 としまえん』(高橋浩監督)の公開初日舞台あいさつに登場した。同作はネット上などで囁かれる都市伝説を、としまえんの全面協力のもとに映画化。令和“初封切”のホラー映画だ。 2019.05.10 話題の“エレクトーンのお姉さん”が女子サッカーINAC神戸を応援 朝日放送「おはよう朝日です」で“エレクトーンのお姉さん”として活躍するタレントの赤﨑夏実さん(29)がこのほど、サッカー女子プレナスなでしこリーグ「INAC神戸レオネッサ」の応援大使に就任した。5月1日付。華麗に鍵盤を奏でる才女が、令和元年の女子サッカーを盛り上げてくれそうだ。 2019.05.09 プロレスのレジェンドと積極交流 大注目の「レッスルコン」に行ってみた 毎年春先の日曜日に開催される、世界最大のスポーツエンターテイメント団体WWE(ワールド・レスリング・エンターテインメント)による世界最大のプロレス興行「レッスルマニア」。ENCOUNT編集部では、2019年4月4日から7日に米ニューヨーク・ヒルトンミッドタウンで開催された最新2019年の「レッスルコン」をレポートする。 2019.05.08 行定勲監督「地方映画祭で革命を起こしたい」 2016年4月の地震で甚大な被害を出した熊本を、映画の力で盛り上げようと始まった「くまもと復興映画祭」。そのディレクターを務める熊本出身の映画監督、行定勲氏は「地方映画祭で革命を起こしたい」「復興映画祭は自分の天命だ」と語る。「世界の中心で、愛をさけぶ」や「リバーズ・エッジ」などを送るヒットメーカーに、映画の力、復興映画祭への思いを聞いた。 2019.05.05 「岬の兄妹」などインディーズの傑作も集結…会場は大盛況 4月に開催された「くまもと復興映画祭2019」では、メジャー作品を紹介する一方、今後のブレークが期待される若手監督のインディーズ作品が上映された。新人監督の登竜門で知られる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018」国内コンペティション部門で最優秀作品賞と観客賞をW受賞し、全国60スクリーン以上で公開されている「岬の兄妹」(片山慎三監督)を始め、いきのいい作品が集まり、会場は各回ほぼ満席だった。 2019.05.05 奥田瑛二、高良健吾、有村架純ら豪華スターが熊本に勢揃いしたワケ 「くまもと復興映画祭2019 Powered by 菊池映画祭」が4月19日(金)から21日(日)まで熊本市、菊池市で華やかに開催された。3回目を迎えた今年は奥田瑛二、水崎綾女、高良健吾、松本穂香、有村架純らが参加し、20、21日の前売り券は完売となる大盛況だった。 2019.05.05 7914 / 7916<791379147915>最終ページへ >>