薬剤師グラドル・三橋くん、無加工1st写真集は「AIにはできない素の生々しさ」
現役薬剤師でグラビアタレントの三橋くんが17日、都内で1st写真集『no lies』の発売記念イベントを開催。イベント前に取材に応じ、写真集に込めた思いや撮影の裏側を語った。

撮影前はジャンクフード断ち、グアムではサラダ生活「それが辛かった」
現役薬剤師でグラビアタレントの三橋くんが17日、都内で1st写真集『no lies』の発売記念イベントを開催。イベント前に取材に応じ、写真集に込めた思いや撮影の裏側を語った。
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同作は、三橋くんにとって初となる写真集。撮影はグアムで行われ、近年のグラビアでは一般的となっているレタッチを一切施さず、“ありのまま”の姿を収めた1冊となっている。初写真集の発売について、三橋くんは「写真集を出すのはずっと目標にしていたので、決まったときはやっぱりうれしかった」と喜びを口にした。
一方で「変わったことがしたいっていう気持ちが強くて、みんなと同じことをしてもつまんないなと思っている」とも明かし、無加工という挑戦に踏み切った理由を語った。「普段は消すようなところも、もちろんそうですし、生の現場のままというのを形に残したくて挑戦しました」と説明。写真集だけでなく、SNSに投稿する写真でも肌を整えたり、ニキビやしわを消したりすることが一般的になっている中、「それを一切しないっていうのは、現代ではまずない」と胸を張った。
無加工にこだわった背景には、AIグラビアの台頭があるという。「最近、AIグラビアが流行っているじゃないですか。それはそれでいいとは思うんです」と前置きしつつ、「生身の人間とAIの住み分けを考えたときに、AIにはできない素の生々しさとか、人間味を感じるものに挑戦したかった。AIに逆らって、自分らしさを出したかったんです」と思いを込めた。
取り組んだ体づくりについて尋ねると「傷もつけられないし、ニキビも作れない。普段だったら二の腕を細くしてもらったり、背中の肉を消してもらったりする部分も一切できない。リアルでできるように筋トレやピラティスにはずっと行っていました」と回答。体型については「痩せるというより、むちっとした体型の方が好き」としながらも、「上半身は絞りました」と明かした。食事面では、好物だというハンバーガーやピザなどのジャンクフードを我慢したとのこと。「2、3か月ぐらいは食べていなくて、それが辛かった」と本音を漏らし、撮影地のグアムでも「撮影があるうちはマカロニサラダだけ食べていました」と振り返った。
海外でのグラビア撮影は今回が初。「日本より寛容だった」と言い、特に印象的だった出来事にスーパーでの撮影を挙げた。「結構際どめの水着の上にTシャツみたいなものを着てスーパーに行ったんですが、日本だったらまずありえないじゃないですか。でも、お客さんがいる中で撮って、道行く人とかお客さんに『すごくいいね』みたいに話しかけてもらった」と回顧した。
一方で、グアム滞在中は観光をほとんどできなかったそう。理由は薬学部の卒業試験を控えていたためで「卒業試験の2、3週間前くらいで……。実はやばい時期にグアムに飛んでいた」と苦笑い。「朝から晩まで撮影して、普通だったら観光すると思うんですけど、そういった時間は一切なく、コンビニでサラダを買って、ホテルに帰って勉強していました」と多忙な舞台裏を明かした。多忙な中撮影した写真集の自己採点を求められると「100点中120点」と即答。「すごく満足感があります。やりたいことをやれたって感じ」と自信をにじませ、「普通より面白いと思います。インナーも消してないので、遊び心がある1冊になっていると思う」とアピールした。
今後、新たに挑戦したいことについては「グラビアはもちろんもっと撮り下ろしもやっていきたいですし、ゆくゆくはセカンド写真集も出したい」と意欲。「いろいろな雑誌の表紙も飾らせていただきたいですし、バラエティーの方にもすごく力を入れています。タレントとしての活動を幅広く広げていきたい」と意気込んだ。さらに「薬剤師の資格があるので、ちょっと真面目な話もできるよってところも、少しずつ見せていけたらいいなと思います」と展望を述べた。最後には、現在、Xアカウントが凍結中であることに触れ「だいぶ圧力をかけています!」と復旧を願っていた。
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