長谷川忍、公開半年前に映画内容ネタバレ スーパー店員へ「情報漏えいしていたらその方のせい」

お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が15日、都内で行われた映画『正直不動産』(公開中、川村泰祐監督)の公開初日舞台あいさつに、山下智久、KEY TO LITの岩﨑大昇らと共に登壇。スーパーの店員に映画化を“ネタバレ”していたことを明かした。

イベントに登壇したシソンヌ・長谷川忍【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したシソンヌ・長谷川忍【写真:ENCOUNT編集部】

山下智久&岩﨑大昇のやり取りも暴露「緊張感が足りない」

 お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍が15日、都内で行われた映画『正直不動産』(公開中、川村泰祐監督)の公開初日舞台あいさつに、山下智久、KEY TO LITの岩﨑大昇らと共に登壇。スーパーの店員に映画化を“ネタバレ”していたことを明かした。

 同作は、累計発行部数400万部を突破した小学館『ビッグコミック』連載中の漫画を原作にした社会派コメディー。ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった不動産営業マン・永瀬財地(山下)と、カスタマーファースト命の後輩社員・月下咲良(福原)が、正直さと誠実さだけを武器に、不動産業界で巻き起こるさまざまなトラブルに立ち向かう姿を描いている。

 永瀬と月下の上司であるパワハラ営業部長・大河真澄を演じた長谷川は、同作の反響について「普段声をかけていただく層じゃない方たちに声をかけてもらうようになった」と言い、「スーパーのレジで『不動産のやつ見てるよ。あんたがずっとうるさいやつ』って」とシチューエーションまで説明。

 当時は、スペシャルドラマの放送後だったそうで「『もう見られないの?』って。そのとき映画を撮っていたので『何かしらの形でお母さんの前に現れるかもしれませんよ』って言ったら、『何が?』って。含んだ言い方をしたら分からなかったみたいだったので『映画になるんで! 待っててください』って、公開半年以上前に言っちゃった……」と苦笑いを浮かべた。続けて「もし情報漏えいしていたら、恵比寿ガーデンプレイスのライフの店員さんなので、その方が悪いと思います」と冗談交じりに責任転嫁し、会場の笑いを誘った。

 また、映画版から『正直不動産』チームに参加した岩﨑は、大先輩である山下との共演について「緊張しましたが、撮影の日に会ったらウェルカムで。それに、チームのみんなが温かく迎え入れてくれたので、楽しく過ごせました」と感謝した。すると長谷川は「いやいや、ここに来るまで3人で向かっていたんですが……」と切り出し、「好きなお菓子なんだろうって話になって、山下さんが『岩﨑くんは何が好き?』って言われていた。そしたら『一番ありますよ! いやー……』って全然出ない」と移動中のやり取りを暴露。

 長谷川によると、山下は岩﨑に気を遣い「ベスト3でもいいよ」と助け舟を出したという。長谷川は「ちょっと山下さんに対する緊張感が足りないなって思った。KEY TO LITはこれだから……」とツッコミ。岩﨑は「変なやつばっかりみたいな言い方やめてください(笑)」と慌てて反応し、会場を和ませた。

 最後に、今後の「正直な目標」を聞かれた長谷川は「この『正直不動産』を長いことやっていきたい。『サザエさん』みたいになったらいいなと」と力を込めた。この言葉に客席から拍手が起こると「国民的なやつです! 国民的不動産になります。それが目標です」と宣言していた。

 舞台あいさつには、福原遥、市原隼人、泉里香、高橋克典、大地真央、川村監督も登壇した。同作は2022年にドラマ放送され、その反響の大きさから24年1月にはスペシャルドラマを挟み、続編となるシーズン2を制作。25年2月にはスピンオフ・スペシャルドラマが放送されるなど人気を博し、このたび映画化を果たした。

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