美川憲一、ダンベル10kgに膝上げ…過酷トレーニングを生披露 元気な姿は「日々の努力」

歌手の美川憲一が15日、都内で行われた「美川憲一 全カタログ配信解禁記念会見」に出席。昨年12月に公表した「パーキンソン病」のリハビリの様子を明かした。

会見に出席した美川憲一【写真:ENCOUNT編集部】
会見に出席した美川憲一【写真:ENCOUNT編集部】

昨年12月に「パーキンソン病」公表…「全カタログ配信解禁記念会見」に出席

 歌手の美川憲一が15日、都内で行われた「美川憲一 全カタログ配信解禁記念会見」に出席。昨年12月に公表した「パーキンソン病」のリハビリの様子を明かした。

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 美川にとって80歳、傘寿の誕生日であるこの日、1965年に『だけどだけどだけど』でデビューを果たし、その後61年間にリリースした、未配信楽曲を含む全シングル117作品、また『女ごころを唄う』シリーズを始めとしたせりふ入りのオリジナル・アルバム、ライブ・アルバムなど、これまでCD未発売の16作品を含むアルバム37作品、全581曲を一挙配信する。

 美川は昨年12月に「パーキンソン病」を患っていることを公にしたが、そこからステージで歌うために、不屈の精神で過酷なリハビリに挑んでいることを明かしていた。この日は、しっかりとした姿勢で美川のヒット曲の一つである『さそり座の女』をフルコーラス、スタンディングで披露するなど、力強さを見せていた。

 美川自身も「私はしぶといのよ」と笑うが、リハビリは、やはりきつい模様。「最初はダンベルね。3キロから始まって5キロになって、8キロ……と増えていって、いまは10キロを上げています」と語ると、「お尻を突き出して、椅子につくかつかないかぐらいの感じで、胸を張ってやるんです。週に2回ぐらい」と実践してみせた。

 さらに美川は「あとは足の上げ下げやかかと上げ、膝上げなど体幹を鍛えるリハビリをやるんです」とこちらも椅子から立ち上がり実践してみせる。報道陣から「あれ、お病気なさっていましたっけ? と思うぐらい」と問われると「それは日々の努力なんです」と笑った。

 一番きついリハビリを聞かれた美川は「やっぱりストレッチが一番きつい」と即答するも、「でもやった後は本当にすっきりする。お腹も減って、ご飯もよく食べられるんです」と、どんどん体力が戻ってきていることを明かすと、今回の全曲配信に「今まで私の歌を聴いていなかった方に聴いていただけたら。たくさんの方に触れてほしいですね」と語っていた。

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