市川由紀乃、がん闘病から復帰して1年 指の痺れは残るも体調は「日に日によくなっている」
演歌歌手の市川由紀乃が13日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで行われた一日店長イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じ、がん闘病から復帰して1年たった心境や、現在の体調について明かした。

HMV&BOOKS SHIBUYA 一日店長イベントに出席
演歌歌手の市川由紀乃が13日、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAで行われた一日店長イベントに出席。イベント前に囲み取材に応じ、がん闘病から復帰して1年たった心境や、現在の体調について明かした。
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2024年6月に卵巣がんと診断され、同年7月に摘出手術を受け、その後に抗がん剤治療を実施した市川。2025年5月に復帰コンサート、およびシングル『朧』の発売で歌手活動復帰を果たしたが、この1年を振り返っての思いを聞かれると「もう、復帰させていただいてから1年たつんだなという思いと、この1年がとてもあっという間で、おかげさまでいろいろな所にお邪魔させていただいたり、生で皆さんに歌を届けられて、皆さんに直接お目にかかれたという喜びがとても大きな1年でした」と感慨深げに語り、「握手会などで皆さんと会話をさせていただく時に、『私も同じ病気です』とか、ご家族の方が私と同じ病気で戦っていらっしゃるとか、病気をしたことによって皆さんも何か思いを伝えてくださって、エールの交換ではないですけれど、そういう貴重な時間を過ごせた1年でもありました」としみじみと回顧した。
また、復帰後の体調について市川は「おかげさまで、日に日によくなっていると思います」といい、「まだ手足の指のしびれというのは残っているんですけれど、それは自分の中でそんなに気にならずにいられていて、発売後で生の歌を届けたいので、キャンペーンスケジュールなどを本当に組んでいただいているんですけれど、お休みの日はひたすら寝て、寝ることでチャージして、また気持ちを新たに仕事に向かうという日々で、とても元気です!」と力強く語った。
この日、2026年の勝負曲『ちりぬるを』をリリースし、同店で演歌歌手初となる一日店長を務めた市川は「とても光栄なことですし、発売日にイベントをさせていただき、マスコミの皆さんにご報告させていただける喜び、そして日頃から応援してくださっているファンの皆さんとの特典会もあって、私にとってもとてもいいスタートを切らせていただける大切な日になりました」と喜びを口にし、ここ数年は歌謡曲寄りの作品をリリースしていたが、ファンからの「演歌を聞きたい」という声もあったことを明かし「自分の中でも、少しずつ体調も戻りながら、昔、自分が歌っていた市川(昭介)先生からいただいた作品であったり、演歌というものともう一度向き合って、声や体力的にも今年は大丈夫なんじゃないかなという気持ちもあって、皆さんからのお声も大事にしたいということで、『先生、演歌歌手なので、今年はより演歌で勝負したいです』という気持ちで作っていただきました」と思いを明かした。
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