酒井法子、西郷隆盛の2番目の妻役 せりふに「もす」なくガッカリ「一個も無かった」

俳優の酒井法子が11日、舞台『西郷と大久保~永遠の契り~』(原作・脚本・製作総指揮・倉科遼氏、演出・荒木太朗氏、製作プロデューサー・大場敬幸氏)の製作発表会見に出席した。

会見に出席した酒井法子【写真:ENCOUNT編集部】
会見に出席した酒井法子【写真:ENCOUNT編集部】

舞台『西郷と大久保~永遠の契り~』製作発表会見

 俳優の酒井法子が11日、舞台『西郷と大久保~永遠の契り~』(原作・脚本・製作総指揮・倉科遼氏、演出・荒木太朗氏、製作プロデューサー・大場敬幸氏)の製作発表会見に出席した。

 酒井は、1990年にNHK大河ドラマ『翔ぶが如く』で西郷琴役を演じており、「10代の頃から西郷さんに関する作品は何かとご縁がある」としみじみ。今作で演じる西郷隆盛の2番目の妻・愛加那については、「奄美大島の島女房、妻という正妻ではありませんが、西郷さんの子を身ごもり、最後まで一緒までいられないけど、ずっと思い続けて支え続けていた。愛加那という素晴らしい女性を演じられることが心から楽しみにしています」と語った。

 西郷を演じる田村幸士とは、2023年に舞台『ごりょんさん~親子三代ママ稼業~』(原作・脚本・製作総指揮・倉科氏)で共演。改めて印象を聞くと、「久しぶりにお話をして、目が西郷さんのブラックダイヤモンドのような目、そういう燃える情熱を奥に秘めた目をすでにしていらっしゃった。『もう入っている』と思ったときにぞわっとしました。(公演のビジュアルも)歴史上の西郷さんの写真とめちゃくちゃ似ていると思って、すでに憑依が始まっていると感じました」と絶賛した。

 先日開催されたライブでは、鹿児島弁の「もす」というせりふを期待していたが、「私のせりふには『もす』が一個も無かったんです。奄美大島は『もす、もす」』と言わないようで残念です」と笑った。

 本公演は、6月17日から21日の日程で東京・池袋の「あうるすぽっと」で上演される。

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