松下洸平が与党の若手議員役を熱演 月10『銀河の一票』第2話放送で“異次元”な役柄に言及

俳優の黒木華が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『銀河の一票』(月曜午後10時)の第2話が、27日に放送される。第1話で幼なじみの星野茉莉(黒木)を裏切り、「敵か味方か気になる」「ただの裏切り者じゃない感じがしてる」と注目を集めた、国会議員・日山流星を演じる松下洸平からコメントが到着した。

『銀河の一票』に出演する松下洸平【写真:(C)関西テレビ】
『銀河の一票』に出演する松下洸平【写真:(C)関西テレビ】

松下洸平「僕もまだ結末を知らない」

 俳優の黒木華が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『銀河の一票』(月曜午後10時)の第2話が、27日に放送される。第1話で幼なじみの星野茉莉(黒木)を裏切り、「敵か味方か気になる」「ただの裏切り者じゃない感じがしてる」と注目を集めた、国会議員・日山流星を演じる松下洸平からコメントが到着した。

 同作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけにすべてを失った与党幹事長の娘で秘書の茉莉が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む“選挙エンターテインメント”。異色のバディが都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。

 自身が演じる流星について、松下は「異次元なおもしろさを誇るキャラクターです(笑)」と笑う。

「蛭田さん(脚本家・蛭田直美氏)がお書きになる流星がコミカルでおもしろいので、僕はいただいたセリフを素直に演じるだけで、流星という人物を作り上げることができています。正直、かなり振り切って演じているので、こんなにやって怒られないかな? と思う瞬間もありますが……(笑)。あくまでエンターテインメントなので、“国会議員だからこうしなくては”という考えを捨てて、のびのびと楽しんで演じています」と、話した。

 黒木と野呂と、本格的にドラマで共演するのは初。「黒木さん演じる茉莉と野呂さん演じるあかりは、お互いに失ったものがあるからこそ通じ合う部分があって、バランスがとてもいいです。お二人にしか出せない“バディ感”がチャーミングで、いつもステキだなと思いながら拝見しています」と明かす。

 さらに、「僕のクランクインが第1話の公園のシーンで、黒木さんと初めてお芝居をする場面だったので、とても印象に残っています。流星はオン・オフの激しい人ですが、最初に幼なじみの茉莉との“オフ”のシーンを撮れたので、ベースを作ることができました。向き合うのが黒木さんでよかったです」と語り、野呂には「まだ同じシーンはありませんが、これから出てくると思うので、セリフを掛け合える日を今から楽しみにしています」と、期待を寄せた。

 最後に「都知事選を本格的に描いた作品なので、僕自身とても勉強になっています。やっていいこととやってはいけないこと、ルール1つをとっても知らないことばかりで、新しい発見がたくさんあるのでおもしろいです。ただ、このドラマは、決して政治や選挙だけがメインではなく、光を追い求める人たちにスポットをあてています。

 これまで政治や選挙を描いてきたドラマの中でも、新たな視点や捉え方で“人間ドラマ”を描いた作品です。たくさん笑って、たくさん泣いて、見ていただく方に少しでも勇気や希望を受け取っていただけたらなと思います。第1話は、今後が気になるワクワクする終わり方だったので、ぜひ第2話、そして最後まで見届けてください。僕もまだ結末を知らないので、皆さんと同じ目線で楽しみたいと思います!」と、締めくくった。

 27日放送の第2話では、茉莉が都知事選への出馬をあかりに懇願する様子や、民政党内部での激しい攻防が描かれる。そんな折、茉莉は父・鷹臣(坂東彌十郎)からの秘書・雫石(山口馬木也)に呼び出され、父が突きつけた冷酷な“最後通告”が明らかになる。

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