最年少座長のISSEI、共演者から“素顔”暴露の声「だんだん崩れていきました(笑)」
アーティスト・俳優のISSEIが16日、都内で行われた主演舞台『ぽっぷす?』の取材会に、佐藤友祐、櫻井佑樹、相原一心、内河啓介、瀬戸祐介、しゅはまはるみ、演出の鈴木勝秀氏と共に登壇。初日を迎えた心境や、観客参加型という新感覚の作品への意気込みを語った。

初の舞台歌唱に充実感「プレッシャーもあったがしっかり歌い上げたい」
アーティスト・俳優のISSEIが16日、都内で行われた主演舞台『ぽっぷす?』の取材会に、佐藤友祐、櫻井佑樹、相原一心、内河啓介、瀬戸祐介、しゅはまはるみ、演出の鈴木勝秀氏と共に登壇。初日を迎えた心境や、観客参加型という新感覚の作品への意気込みを語った。
本作は、台本・演出を鈴木氏、音楽を大嶋吾郎氏が手掛ける新作オリジナル作品。「誰もが知っていて、誰もが口ずさめる音楽=ポップスの力」を現代の舞台空間に蘇らせることを目指す。全編がアイドルロック風のオリジナル楽曲で構成され、生演奏によるステージが繰り広げられるほか、観客が会場全体で参加する体験型のエンターテインメントとなっている。
昨年、デジタルシングル『Go Getter feat. AK-69』でデビューし、ドラマなどでも注目を集めるISSEIは、売れないロックバンド・クラピスのボーカルを担当するアンザイを演じる。「今回のお話を聞いて、初めて舞台中で歌を歌います。生バンドも控えてますし、稽古期間からだいぶ時間をかけてできたので、今日を順調に迎えられてすごくうれしいです」と充実の表情を見せ、「アンザイのボーカルとしてしっかり歌い上げて盛り上げられたらなと思います」とアピールした。
稽古を振り返り、ISSEIは「座長を務めることになりプレッシャーもありましたが、『クラピス』という4人のバンドで作り上げていくのがベースにあったので、みんなでコミュニケーションを取りたいというのがありました」と吐露。
具体的に、「ご飯にみんなで行ったり、プライベートからもコミュニケーションを取りました。演出の鈴勝(鈴木)さんともお話ししたり、積み重ねてきたことがリンクして育て上げた舞台。一歩一歩、稽古の中でみんなで作り上げていきました」と手応えを口にする。
そんなISSEIについて、佐藤は「キャラ的にもバカな役ですけど、やっぱりプライベートから本当にバカなんですよ」と暴露。続けて「初対面の時は、そういう人なのかなと思ったんですけど、稽古を重ねるごとにだんだん崩れていきました(笑)。すごく面白いですし、一番年下ということもあって可愛らしい。20歳ですからね」と仲むつまじいエピソードで会場を沸かせた。
最後にISSEIは「今回は生バンドもありますし、コールアンドレスポンスだったり、客席に降りていったり、お客さんとの距離も近いので楽しんでほしいです。クラピスの1人ひとりのバカな部分を見て笑ってほしいですし、リフレッシュしてポップな気持ちで家に帰ってもらえたら」と呼びかけた。また、カンパニーへの思いについても「皆さんに会えたのはご縁。このカンパニーで最後まで走りきれたら」と力強く結んだ。
東京公演は東京国際フォーラム ホールCで今月19日まで上演。その後は大阪公演も予定されている。
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