R-1王者・今井らいぱち、優勝後の激変「休みがなくなりました」 笑い飯・哲夫はネタに驚き「オレのダサいとこマネして」
『R-1グランプリ』王者の今井らいぱちが15日、FM大阪『赤maru』(月~木曜午後3時)に出演。憧れで、ものまねレパートリーとする笑い飯・哲夫が水曜レギュラーを務め、今井自身も哲夫の代役を務めたことがある番組で大会を振り返るとともに近況を報告した。

『R-1』1本目で、スペシャルドリームアドバイザー・財前一樹が時間がなく準備した話を飛ばしていくネタを披露
『R-1グランプリ』王者の今井らいぱちが15日、FM大阪『赤maru』(月~木曜午後3時)に出演。憧れで、ものまねレパートリーとする笑い飯・哲夫が水曜レギュラーを務め、今井自身も哲夫の代役を務めたことがある番組で大会を振り返るとともに近況を報告した。
哲夫から「おめでとうございます」と言われた今井は、「ありがとうございます。3月21日20時53分にチャンピオンになりました」と子どもの誕生時のように伝えた。哲夫が「東京に単身で行って、ラストチャンスぐらいの心意気でやってて、優勝したから『今後もこのままでいけるやん』っていうふうになれたっていう。良かったよ。家族孝行でもあるし」と言うと、今井は「ホントに家族にとにかく迷惑をかけてたので。この1年、2年。東京行ってから。やっとこれでスタートラインに立てたかなっていう思いで」と返した。
DJの赤松悠実から「やっぱ忙しい?」と聞かれると、一呼吸おいて「ありがたいことに」。続けて「休みがなくなりました。本当にありがたいです」とコメントした。優勝後、芸人仲間のラジオやYouTubeでのR-1トークをチェックしたという今井は「(称賛が)欲しくて、欲しくて」と振り返った。ただ、課金が必要なエリアフリー地域の大阪のラジオは節約で聞けていないとしつつ、哲夫やモンスターエンジンが自身の話をしてくれているのはエゴサーチで知っていたと明かした。
『R-1』1本目で今井が披露したスペシャルドリームアドバイザー・財前一樹が時間がなく準備した話を飛ばしていくネタについて、哲夫は実際に自身の仏教についての講演などでやってしまっていると打ち明け「(今井を)見ながら『オレ、やってるやつや!』」と目に留まったという。
今井は「マジですか? 僕、そこまで哲夫さんのものまねしてたんですか?」と仰天。哲夫が「ホンマに思うてん。『こいつ、どこまでオレ、真似しよんねん』(って)」と言いつつ「講演会のオレのダサいとこマネして。それ誰も知らんから。あれってすごいな。その発想」と感心すると、今井は喜んだ。
ファーストステージで669点だった今井は事前に最終決戦への得点ボーダーを650点超と調べており、暫定ボックスでは2本目で予定する歌を脳内で練習をしていたという。トンツカタンお抹茶が出番ラストで669点をマークしたため、今井は1位タイで通過を決めた。同点の場合、ファイナルの出番順はファーストステージに倣うとされ、今井はドンデコルテ渡辺銀次に続く2番手に。2本とも“トリ”となったお抹茶勝利の流れと考え「“そんな人生甘ないな”って思ってました」と回想した。
また、今井は、優勝の約30分後に送られてきた哲夫のLINEを「おめでとう。良かったなあ」と本人の前で真似しながら読み上げて、変わらぬクオリティーで爆笑を呼んだ。
さらに、今回のネタから演技力を評価されるという今井は、赤松から俳優オファーが必ず来ると予告されて哲夫も同意すると、「めちゃくちゃ興味あるんですよ。俳優とか、ドラマ出たいとかも。そういうお話来たら、めっちゃありがたいですね」と前向きに話した。
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