モンエン西森、昨年秋に“社長”就任 実家の鉄工所継ぐも大口契約打ち切り「収入ゼロ」

『M-1グランプリ』ファイナリストのお笑いコンビ・モンスターエンジンの西森洋一(47)が14日、ABC『相席食堂』に出演。大阪・東大阪市で精密機械部品を作る実家の鉄工所を継いだことを明かした。

モンスターエンジンの西森洋一【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】
モンスターエンジンの西森洋一【写真:(C)YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.】

ABC『相席食堂』

『M-1グランプリ』ファイナリストのお笑いコンビ・モンスターエンジンの西森洋一(47)が14日、ABC『相席食堂』に出演。大阪・東大阪市で精密機械部品を作る実家の鉄工所を継いだことを明かした。

 MBS『痛快!明石家電視台』で、自作の麺湯切り機など鉄製の珍発明品を持ち込み、明石家さんまの前で実験に失敗することがお約束の西森。この日は、東大阪同様“ものづくりの街”新潟・燕三条地区をロケし、最初に訪れた約120年、8代続くヤスリ製作所で苦境を打ち明けた。

「ウチの工場、いま絶賛つぶれかけ中で」と切り出すと、「去年の11月ぐらいですかね。完全に急に(仕事が)ゼロになって。なった瞬間にオヤジが『お前が社長をやれ』って。そういう状態なんで。それで最近、11月から急造でネットショップつくって、ほんでバーッと広げていってるみたいな」と説明。「『聞いてるのか!オヤジ!』“仕事なくなったわ”やあれへんがな」とぼやいた。

 西森と親交の深い千鳥・ノブが「そうらしいのよ」と言うと、大悟は「西森が継いだんやろう?」と確認。ノブは「そうそう」と肯定し「“おおふと(大太)”の1社と何十年とやっててんて。お父さんに『大丈夫なん?』って言っても『大丈夫じゃ。あそこは大丈夫』って言われていたのが、11月に『契約を終わらせていただきます』っていうFAX1枚来て、西森家(実家)の収入が0円になったらしいから。で、いま西森が後を継いでゴルフ用品とか、パターとかを自分で作って販売してるのよ」と把握している経緯を明かした。

 大悟は「でも1品作るまでが相当な……、西森一人でやらんとあかんから、貴乃花の息子のの靴ぐらい(時間が)かかるらしい」と言うと、ノブは「納期がね」と反応し「(西森社長の社名は)『アナンPGI(ゴルフ)』やったかな? ぜひ仕事をお願いします。(TBS)日曜劇場みたいな家族なんで。ホント、ドラマに出てくるような」と本人に代わってPRした。

 西森はロケ中、父親と2人で作成しているパターをノブとダイアン・津田篤宏にプレゼントしたと言うが、それぞれとゴルフに行った際、2人ともそのパターを使用していなかったと告白。「みんな集めるだけなんか。使えへん。ウソでも僕の前で使った方がええと思うねんけどな」と不満を口にすると、スタジオのノブは「確かにそやな。次使うわ」と約束。ラストで西森から「ノブさん、パターあげたヤツ、使えへんねやったら返してください!」と訴えると、ノブは「重いねん、あれ。めっちゃ重いねん」と使いづらさを吐露した。

次のページへ (2/2) 【写真】昨年秋に社長就任したモンエン西森の現在の姿
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