日向坂46が7周年ライブで怒涛のサプライズ 新曲センターは藤嶌果歩、2列目の小坂菜緒にはどよめき

アイドルグループ・日向坂46が5日、神奈川県の横浜スタジアムで7周年ライブ「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」DAY2を開催。24曲に及ぶ全身全霊のパフォーマンスとWアンコールのサプライズで最高のライブを更新した。

初の単独センターを務める日向坂46・藤嶌果歩【写真:(C)Seed & FlowerLLC】
初の単独センターを務める日向坂46・藤嶌果歩【写真:(C)Seed & FlowerLLC】

髙橋未来虹はファンにメッセージ「一緒にたくさんの夢を叶えていきたい」

 アイドルグループ・日向坂46が5日、神奈川県の横浜スタジアムで7周年ライブ「7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~」DAY2を開催。24曲に及ぶ全身全霊のパフォーマンスとWアンコールのサプライズで最高のライブを更新した。

 超満員となった会場はOvertureから熱気が充満。小坂菜緒の指揮に合わせてバンドチーム・レインボーズの演奏がスタートすると、メインステージにメンバーが勢ぞろい。おひさま(ファンの総称)に思いを伝える『世界にはThank you!が溢れている』でバースデーパーティーが幕を開けた。

 2曲目の『One Choice』はセンターに立った三期生の山口陽世がオレンジのライトに照らされ、『愛はこっちのものだ 2025』ではメンバーがメインステージとセンターステージをつなぐ通路を駆け回る。キャプテンの髙橋未来虹が「ハマスタ騒げ!」と煽ると、おひさまが会場を揺るがすような大歓声で応えた。

 オープニングMCを終えると、ロンドンバスに乗り込み『君しか勝たん』を歌いながら客席にサインボールを投げ入れるファンサービス。上村ひなのにスポットが当たり『アザトカワイイ』がヒットすると、最上級のかわいさでおひさまの心をわし掴みにした。

 金村美玖が可憐なソロダンスでオーディエンスを魅了すると、金村のセンター曲『ってか』で情熱を見せつけ、最新シングル『クリフハンガー』では、新センターとして成長を重ねた五期生の大野愛実が躍動。ダンサブルなナンバーが続く神セトリで、進化を続ける日向坂46を存分にアピールした。

 期別ブロックでは、五期生が『好きになるクレッシェンド』、四期生が『Surf’s up girl』、三期生が『青春ポップコーン』でコール&レスポンス。日が沈んだステージに二期生の小坂&金村が登場すると、アコースティックバンドの演奏で『どっちが先に言う?』をしっとりと歌い上げ、“なおみく”の絆を鮮やかに描いた。

 後半ブロックは、人気シングル曲『ドレミソラシド』、正源司陽子&藤嶌果歩の四期生コンビがセンターの『永遠のソフィア』、大野センターの『ガラス窓が汚れてる』と未来へ繋がる圧巻のステージに会場が酔いしれた。

 ボルテージが最高潮に達し、正源司によるギター演奏でロックさが増した『My Fans』、四期生のライブ鉄板曲『見たことない魔物』で熱のこもったコールが響き渡る。大野のMPCパフォーマンスから『あの娘にグイグイ』でグイグイウェーブが発生すると、金村のダイナミックなドラムから『君はハニーデュー』、『ソンナコトナイヨ』でまばゆいばかりのハッピーオーラを放った。

 パーカーに着替えたメンバーがアンコールのステージに登場すると、再びロンドンバスに乗ってグラウンドを一周。1人ひとりが感謝を伝えるように『涙目の太陽』を熱唱した。

 MCで小坂は、初日に大雨ライブを経験したことを振り返りながら、「毎年、毎年、最高を越えていくライブを積み重ねていけていることが何よりも幸せというか、うれしいというか、今はこの2日間、メンバーとおひさまのみなさんと楽しんでライブをできたことが思い出です」と充実感に満ちた笑顔。最終楽曲の『JOYFUL LOVE』では、髙橋が「どんな空模様でも、どんな場所でも、私たちとおひさまが出会えば、そこには最高の景色が広がっているんだと、この2日間で実感しました」とメッセージを送り、「8年目どんな道に進んでいくか、私は今とってもワクワクしています。これからも、みなさんと私たちで一緒にたくさんの夢を叶えていきたいです」と願いを明かした。

 鳴り止まない歓声に応えてWアンコールに突入すると、17枚目シングルを5月20日にリリースすることをサプライズ発表。『Kind of love』というタイトルが明らかになり、新衣装に身を包んだ選抜メンバーが1人ずつ映し出されると、小坂が2列目のポジションと発表され大きなどよめきが起こった。1列目の正源司、大野に続いて、藤嶌がセンターに立ち、会場は拍手喝采。藤嶌は、12枚目シングル『絶対的第六感』で正源司とWセンターを務めているが、シングル表題曲の単独センターは初となる。

 ライブ中にニューシングル&フォーメーション発表という怒涛の展開から、選抜メンバーが集結すると、そのままパフォーマンス初披露に突入という、さらなるサプライズ。情熱的なダンスでおひさまを沸かせると、選抜以外のメンバーが参加する『17th single ひなた坂46LIVE』の開催も発表され、ひな誕祭は最後の最後まで大盛り上がりで大団円となった。

〇2026年4月5日、日向坂46『7回目のひな誕祭 ~Welcome to HINATAZAKA ROCKESTRA~』@横浜スタジアム セットリスト
M01 世界にはThank you!が溢れている
M02 One Choice
M03 愛はこっちのものだ 2025
M04 君しか勝たん
M05 アザトカワイイ
M06 ってか
M07 クリフハンガー
M08 好きになるクレッシェンド
M09 Surf’s up girl
M10 青春ポップコーン 
M11 どっちが先に言う?
M12 恋と慣性の法則
M13 君と生きる
M14 ドレミソラシド
M15 永遠のソフィア
M16 ガラス窓が汚れてる
M17 My Fans
M18 見たことない魔物
M19 あの娘にグイグイ
M20 君はハニーデュー
M21 ソンナコトナイヨ
EN1 涙目の太陽
EN2 JOYFUL LOVE
WEN Kind of love

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