『リブート』北村匠海、最終回にサプライズ出演 永瀬廉演じる冬橋の“数年後”…オファーに「まさか」
俳優の鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』が29日、最終回を迎えた。息づまる展開からの終盤、サプライズで俳優の北村匠海が登場。話題作の最後に、大きな盛り上がりを演出した。

早瀬家の“愛”を導く重要な役を熱演
俳優の鈴木亮平主演のTBS系連続ドラマ『リブート』が29日、最終回を迎えた。息づまる展開からの終盤、サプライズで俳優の北村匠海が登場。話題作の最後に、大きな盛り上がりを演出した。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
同作は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸(鈴木)が、警視庁の悪徳刑事に顔を変えてリブート(再起動)し、事件の真相を追い求めるエクストリーム・ファミリーサスペンス。29日に放送された最終回では、絶体絶命のピンチに陥った早瀬らが事件を解決し、数年後の早瀬家の再会が描かれた。その数年後のシーンで、最後のビッグ“リブート”サプライズとして北村が登場。
北村が演じたのは、リブート後の冬橋航(永瀬廉)。冬橋は今まで重ねてきた罪と引き換えに、しぇるたーを守るためにリブートすることを決意。現在は「マチムラ」と名乗り、NPO法人『しぇるたー』の職員として家族に捨てられた子どもたちを救う活動を行っている。北村演じる冬橋の、あふれんばかりの“愛”が早瀬家の“愛”を導くラストとなり、物語を締めくくる重要な役どころとなった。
10歳でデビューした北村は、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど実力派俳優としての地位を確立。俳優業に加え、ダンスロックバンド・DISH//のリーダーを務め、メインボーカルとしても活躍している。日曜劇場への出演は2024年4月期の『アンチヒーロー』で主人公の同僚弁護士を演じて以来となった。
同作は脚本を黒岩勉氏が務め、主題歌にはMr.Childrenの『Again』が起用された。プロデュースを務めた東仲恵吾氏は、シリーズのリブートの大トリを飾る存在として、冬橋というキャラクターを体現できるのは北村しかいないと確信してオファーしたことを明かしている。
北村匠海「考えうる限りの廉の芝居を…」
出演者やスタッフのコメントは下記の通り。
○北村匠海
「まさか、『リブート』でオファーを頂けると思っておらず驚きました。自分の中で、廉ならこうやるかな。この間かな。この立ち方かな。などエトセトラ……。考えうる限りの廉の芝居をしたつもりです。この物語の終わりに携われて光栄でした」
○プロデュース:東仲恵吾氏
「シリーズのリブート、その大トリを飾る存在として、『冬橋』というキャラクターをこの短い時間の中で体現できるのは北村さんしかいない。そう確信してオファーさせていただきました。わずかな時間の中で『冬橋らしさ』をどう表現するか。北村さんは、彼が歩んできた年月の重みや、その身に刻まれた傷跡までをも鮮やかに演じきってくださいました。映像の隅々まで、北村さんの表現力が光っています。配信で何度も見返して、その深みを味わってください」
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