佐々木希、不倫夫に先立たれた妻役に 波瑠&麻生久美子主演ドラマ、ゲスト出演にカズレーザー、久本雅美も

俳優の波瑠と麻生久美子がダブル主演し、4月8日にスタートする日本テレビ系連続ドラマ『月夜行路-答えは名作の中に-』(水曜午後10時)の第1話と第2話のゲスト出演者が29日、発表された。第1話に佐々木希、カズレーザー(メイプル超合金)、4月15日放送の第2話に久本雅美が出演することが決定した。

佐々木希が『月夜行路-答えは名作の中に-』に出演する【写真:(C)日本テレビ】
佐々木希が『月夜行路-答えは名作の中に-』に出演する【写真:(C)日本テレビ】

痛快文学ロードミステリー

 俳優の波瑠と麻生久美子がダブル主演し、4月8日にスタートする日本テレビ系連続ドラマ『月夜行路-答えは名作の中に-』(水曜午後10時)の第1話と第2話のゲスト出演者が29日、発表された。第1話に佐々木希、カズレーザー(メイプル超合金)、4月15日放送の第2話に久本雅美が出演することが決定した。

 ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説(講談社文庫)を原作とした同作は、仕事漬けの夫と反抗期の子どもにないがしろにされる主婦・沢辻涼子(麻生)が、文学オタクのバー店主・野宮ルナ(波瑠)と出会い、文学の知識を駆使して事件の真相を紐解いていく物語。

 作中には夏目漱石や太宰治らの名作が登場し、謎解きを楽しみながら生きるヒントを学べる「痛快文学ロードミステリー」となっている。

 第1話で佐々木は、女性と共に死亡しているのが見つかった男性の妻・生島愛子を演じる。近松門左衛門『曽根崎心中』の舞台である露天神社で発見された心中事件と見られる現場で、夫の裏切りを嘆く愛子の姿を沢辻はおもんぱかるが、野宮は独自の推理を展開。カズレーザーは金髪に真っ赤な衣装という、おなじみの姿で登場する。

 第2話に出演する久本は、呉服店「佐藤商会」の店主・佐藤頼子を演じる。白杖を手にした頼子は、店を訪れた野宮と沢辻を「一見さんはお断り」と追い返してしまう役どころだ。

 佐々木と久本のコメントは下記の通り。

○佐々木希

「初めに台本を読ませていただいた時、自然と涙がこぼれ、胸が痛くなりました。演じさせていただいた生島愛子という女性の人生を考えると、うまく言葉にできません。現場では、主演の波瑠さんと麻生久美子さんがつくり出す優しい空気感に支えられました。気さくにお話ししてくださり、素敵な現場に参加させていただけたことをうれしく思います。ぜひ、ご覧いただけたらうれしいです」

○久本雅美

「愛するご主人が亡くなった後、店をしっかりと受け継いで頑張っている、呉服屋の女主人・頼子を演じます。台本を読んで、文学作品を鍵にいろんな事件を解決していくというストーリーがとても面白いと思いました。どうなるんだろう? と、自分の役に自分でびっくりしながら読みました。また、頼子は大阪弁の役で、舞台では大阪弁の役はやってますが、ドラマで大阪弁を話すのは久しぶりで、しかも大阪の上品なおばあちゃん。皆さんにどんなふうに見ていただけるか、すごく楽しみにしています。まぁ、私は生まれも育ちもフランスなんですけど……(笑)。ワクワクドキドキしながら見ていただけたらうれしいです。私もボケずに頑張っていますので(笑)、ぜひ最後までお楽しみください」

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