MEGUMI、キングコングは“クラスメイト” カジサックとは20年ぶり「うれしい」

タレントのMEGUMIが27日、都内で行われた映画『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(公開中、廣田裕介監督)の初日舞台あいさつに、お笑いコンビ・キングコングのカジサック(梶原雄太)、西野亮廣とともに登壇。2人への思いを語った。

舞台あいさつに登壇したMEGUMI【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇したMEGUMI【写真:ENCOUNT編集部】

映画『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』公開は「エモーショナル」

 タレントのMEGUMIが27日、都内で行われた映画『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(公開中、廣田裕介監督)の初日舞台あいさつに、お笑いコンビ・キングコングのカジサック(梶原雄太)、西野亮廣とともに登壇。2人への思いを語った。

 同作は、前作の映画 『えんとつ町のプペル』から約5年ぶりとなるシリーズ最新作で、前作から1年後のハロウィンを舞台に、少年・ルビッチが大切な友人プペルと再び出会うまでを描く冒険ファンタジーだ。製作総指揮・原作・脚本を西野が務め、ルビッチ役を永瀬ゆずな、プペル役を窪田正孝が続投。そして、新たな相棒・異世界ネコのモフ役にMEGUMI、人に化けた植物の精霊・ナギ役に小芝風花、時計師・ガス役に吉原光夫らが参加した。

 MEGUMIは、映画プロデューサーとしても活動しており、そういった面から同作の脚本を見た感想を聞かれると「好きな監督たちが、脚本は個人的であればあるほどいいって教えてくれますし、キングコングはデビュー当時からの付き合いで、同じクラスメイトって感覚がある」と前置きをし、「2人の本物の物語がこういう形になったんだって、西野くんのアイデンティティや生き方、梶原さんとの話が詰まっていると。2人を近くで見ていたのでエモーショナルで、そういう意味でも泣けましたし、今日は(会場に)たくさんのお客さんがいて、この一連がエモーショナルです」としみじみと話した。

 同作は、キングコングの2人をもとに制作されており、西野は「21歳くらいの時の話。仕事がうまくいかなくて、そのプレッシャーで梶原さんが3日くらい失踪した」と回顧。発見されたものの梶原は仕事ができる状態ではなく、西野は所属先の吉本興業からソロ活動も提案されたという。しかし、その決断をすると、梶原が戻ってくる場所がなくなること、2人の楽しい時間がなくなるのは「嫌だ」となったといい、「待ちますって返事をした。人生で一番覚悟を振り絞った」と当時の心境を明かした。

 この日は、同作に絡めて「もう一度会いたい人」というテーマでトークをする場面も。MEGUMIは「キングコング」と即答し、「20年ぶりでしょ梶ちゃんは。西野くんは何回かご飯に行ってたけど、仕事で再開できたらうれしいじゃないですか」と笑顔を見せた。さらに「また10年、20年、何か違う形で再開したいよね。頑張ろうね」と2人に声をかけていた。

 舞台あいさつには、小芝、永瀬、吉原、廣田監督も登壇した。

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