SHOW-WA、紅白出場は「まだあきらめていない」 2400人動員のコンサート最終公演で抱負

昭和歌謡グループのSHOW-WA(寺田真二郎、山本佳志、向山毅、塩田将己、青山隼、井筒雄太)が24日、全国ツアー「SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道”」最終公演を東京・TACHIKAWASTAGE GARDENで開催した。

全国ツアー「SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道”」最終公演を開催したSHOW-WA
全国ツアー「SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道”」最終公演を開催したSHOW-WA

『ぽかぽか』は「僕たちにとって学校だった」と感謝

 昭和歌謡グループのSHOW-WA(寺田真二郎、山本佳志、向山毅、塩田将己、青山隼、井筒雄太)が24日、全国ツアー「SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道”」最終公演を東京・TACHIKAWASTAGE GARDENで開催した。

 SHOW-WAにとって2回目のツアーとなるが、リーダーの寺田は「僕たちも徐々にやりたいことが芽生えてきて、そのアイデアが詰まったツアーになったと思います」と振り返り、塩田も「会場を重ねるごとにセットリストのブラッシュアップなど、メンバーと話し合って取り組めたツアーになったと思います」と満足げに語った。

 元プロサッカー選手、ごみ収集作業員、料理研究家など、さまざまな経歴を持ったメンバーが集まった同グループ。フジテレビ系バラエティー番組『ぽかぽか』(月曜~金曜午前11時50分)は、同グループにとって初のレギュラー番組だったが、今年3月に卒業することとなった。

 山本は「僕たちにとっての学校。僕たちはバラバラのところから集まってきた6人なので、それを整えてくださったり、バラエティーでの立ち振る舞いや歌に対しての向き合い方についても学ぶことが多かった。6人の絆が深まった場所でもあり、すごく成長させていただいた場所でもあるので、卒業していかに恩返しできるかが僕たちのテーマかなと思っています」と感謝の思いを明かした。

 グループ結成当初から『NHK紅白歌合戦出場』を目標に掲げている同グループだが、井筒は「まだあきらめていない」と意気込み。他にも、山本は「年内に武道館」、塩田は「レコード大賞優秀作品賞ノミネート」、塩田は「ミリオンセラー」と抱負を語り、青山は「健康が大事なので、おのおの、人間ドックに行ってほしい」とメンバーに呼びかけていた。

 当日は約2400人を動員。デビュー曲『君の王子様』や最新曲『東京ジャンクション』に加え、『ぽかぽか』卒業曲『ずっとぽかぽかと…』をツアー初歌唱。フジテレビ系連続ドラマ『夫婦別姓刑事』の主題歌でSHOW-WA & MATSURIの2ndシングル『ジューンブライド』をSHOW-WAの6人で歌い上げるなど、全21曲を披露した。また、5月7日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて同ツアーの大千秋楽「SHOW-WA 2nd Concert Tour 2026 “道” -大千穐楽-」を開催することも発表した。

 同グループは、「昭和歌謡・ポップスを現代に」というコンセプトで秋元康氏プロデュースのもと、「応募資格25歳以上」という異例の「夢をあきらめるな!オーディション」で3000人以上の中から結成された男性ボーカルグループ。昨年、SHOW-WA & MATSURIとして2025年第67回日本レコード大賞新人賞を受賞したほか、今年1月7日には3rdシングル『東京ジャンクション』をリリースし、オリコン週間シングルランキング1位獲得や2026年1月度ゴールドディスクに認定されるなど、今年も精力的に活動している。

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